2019年9月22日 (日)

どうになかるさ

012pukipuki_20190922011901 先週末、大雷雨の竜巻くらってから、南シナロアは大荒れでしてね。 月、火、水と3夜連続の大雷雨。 停電。 シエラマドレ山脈に雷雲が沸いて、夕方になるとこんな姿になって壁みたいに並んで押し寄せてくるのね。

009pukipuki_20190922011901この手の電気クラゲ形巨大入道雲が迫ってきたら、もうダメですね。 滝のような雨と縦断爆撃のような落雷になります。

そしてね、木、金にはハリケーンが来襲。 直撃の可能性もあったんですが、幸いにもやや西に逸れてテアカパンの前約80kmの海上を通って行きました。 それでもハリケーンです。 それなりの雨と風。 我が家は水浸し。

今、土曜日のお昼ですが、やっと穏やかな良い天気です、まだまだ暑いですが。

まあね、雨季には浸水も停電も毎年のことなんですがね、今年は特にひどいです。 OTTO翁も、タフな田舎娘のカアチャンも、荒天に打ちのめされてしまってましてね。 掃除や片づけをする気力もない。 2人とも、もう若くないってこともありますわな。 ともかくたっぷり食べてゆっくり休もう、そんな状態です。 娘とネコ達は元気だけど。

003pukipuki_20190922011801 漁師のロビンさんがエビを売りに来たんで、いただきました。 早速漁に出たわけです。 彼の家も泥濘の中ですが、頑張って仕事して生きて行かないといけませんから。 キロ80ペソ(450円ぐらい)で5キロ買いました。 今週は酷かったなOTTO、でもな、荒れるほどエビが沸くんだ、今年のエビ漁は良いぞ、きっとサワラもシイラもな。 あはは、きっとそうだね! ポジティブ思考、よろしいですな、心がパッと明るくなりました。

005pukipukipプリプリの茹でエビを腹いっぱい食って、元気が出ました、少しだけだけど。 今夜はぐっすり寝て、明日どうするか考えよっと、ぎゃはは。

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2019年9月19日 (木)

父娘の時間

001pukipuki_20190912025801 頑張って餃子を作りました。 たかが餃子でなんだよってお思いでしょうかね? いえね、OTTO翁、メキシコの田舎住まいなんでね。 餃子の皮は150km離れたマサトランに行かないと手に入らない。 しかも輸入品の冷凍で40ペソ(230円ぐらい)もする。 頑張って自分で作れば4ペソでできる。 小麦粉を練って寝かせて切って丸めて伸ばして足かけ1時間の作業で、けっこう大ごとなんです。 ただ、これらの作業は基本トルティージャ作りと同じです。 お手の物って訳です。 カアチャン、トルティージャは店で買ってるけどね。

皮のつくり方、書いときましょう。 小麦粉250gr、塩一つまみ、ラード小さじ一杯(サラダオイルでもOK)、水125cc。 うんうん練り合わせて布巾をかけて半時間ほど寝かせます。 水の量は生地の柔らかさを見て微調整しましょう。 棒状に伸ばして、ポンポンと円盤状に切っていきます。 この量だと、まず4等分して各8個に切る=32個が標準サイズでしょうかね、ご参考まで。 圧延棒で伸ばして具材を乗っけて、折りたたんで、縁をつまんで閉めたら出来上がり。 

003pukipuki_20190912025801形もサイズもバラバラですが、うちで食べるんだからOKね。

004pu8kipuki良く熱した鉄板に油を引いて、餃子を乗せたら水を注いでフタをして蒸らす。 水が蒸発して焦げ目がついたら出来上がり。 ニンニクとチリとライムを合わせたタレにどっぷり浸けていただきます。 市販の皮みたいに薄くはできないんですが、もちもちボリュームがあって美味しいです。

今回は10歳の末娘と一緒に作りました。 自分で作ると食欲も増します。 娘、普段の倍、食べてくれました。 なかなか素敵な時間。 情操教育にも良いかと。 こういう時間をもっと増やすように頑張ろう。 あ~美味しかった、後片付けはお父さんよ。 く~(泣)。

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2019年9月17日 (火)

トロンポ

052pukipuki_20190917025001金曜日は日暮れ時から雷雨で、午後8時に停電して朝まで復旧しなかった。 南シナロアはまだ真夏です。 汗びっしょりで蚊の群れと闘いながら夜を明かす。 朝になっても電気は来ない。 なんと昨夜の雷雨の時、トロンポ(TROMPO)が発生してテアカパンの北10kmほどのところを通って、電柱が20本ほど倒れた。 それゆえの停電と。

トロンポって、竜巻のことです。 あいや、びっくり。 こりゃあ今日中の復旧は望めない。 店も開けないし、何より末娘もカアチャンもOTTO翁も疲労困憊です。 今夜は冷房が効いた部屋で寝ないと。 息子達がいるマサトランに避難しました。

002pukipuki_20190917032601 復旧作業中のところを通ったんですが、本当に大きなコンクリートの高圧電柱が軒並み倒れてました。 右側に農園があったんですが、ビニールハウスは骨組しか残っていない。 竜巻はビニールハウスや倉庫のトタン板や樹木を巻き上げ、それらが電線や電柱に引っかかって、そこに暴風の圧力がかかって電柱を順繰りになぎ倒していったってことらしい。

幸いにも電気は土曜日の深夜に通じ、僕達は日曜日にテアカパンに戻りました。 今回は復旧、早かったです。 助かりました、どうもありがとう。

しかしね、テアカパンに15年住んでるんですが、竜巻なんて初めてです。 なんだか気象が年々激しくなってるようでね。 暑さもだし、今年は雷雨も凄い。 冒頭の写真は昨日の午後なんですけどね、もう9月も半ばだと言うのにこんな化け物みたいな入道雲が地平線にずらりと並ぶのよね、毎日のように。 こういうことって今までなかったように思う。 シナロアはこれから10月いっぱいがハリケーンのシーズンでもあります。 気合入れて頑張ろっと。

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2019年9月14日 (土)

ジバ

Img_20190824_140432parapara この子なんですがね。 2週間ばかり前に、我が家の前に捨てられた。 車が走り去り、残された子猫はよちよち歩いて道路の真ん中で立ち止まってしまう。 カアチャンが飛んで行って保護しました。 生後1か月半ぐらい。 やっと固形物を噛み始めたぐらい。 こんな子猫を母ネコから取り上げて捨てたら確実に死にます。 お腹を空かせて母ネコを探してミャウミャウ泣いてさまよって。 汚れて弱って3日で消えて行く。

捨てた人、誰だか判ってるんですよ。 でもね、たしなめても何も変わらない。 返したら今度は水路に放り投げるでしょう。 世話することにしました。

娘がネコ用の粉ミルクと哺乳瓶を買ってきました。 合計約2500円、く~。 名前はジバです。 妖怪ウォッチの妖怪ネコ、ジバニャンからいただきました。

008pukipuki_20190912025801元気に育っています。 もう子猫用のキャットフードも食べられます。 ミルクと半々ぐらいだけど。 これでまた、我が家のネコ、9匹になりました。 6月に愛ネコ・モフィンを交通事故で失って、まだ立ち直ってなかったんですが、この子は妖怪になったモフィンが遣わしたのかもしれない。 だいじにします。

Img_20190908_163038paraparaさて、この子もね、先週我が家の前に捨てられたようで。 朝の玄関前に行儀よく座っていました。 生後3~4か月でしょうか。 この子は普通に食べ物をあげていれば大丈夫です。 人に良く慣れています。 なかなか野性的な模様で良い感じ。

向かいのガソリンスタンドのお姉さんが気に入ってくれました。 いいわよ、店の招き猫になってもらうわ。 ああ、良かった。 じゃあ元気でね、時々会いに来るからね。

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2019年9月12日 (木)

紫の夕暮れ

007pukipuki_20190912072501ちょっと不思議な紫の夕暮れ。 テアカパン、空には秋の気配。

とは言え気配だけで、相変わらず暑くって。 夕凪の時間で風はそよとも吹かず、椰子の葉は微動だにしない。 歌がありましたっけね、秋は名のみ~の、蒸風呂の暑さや~😃。 こうして佇んでいるだけで汗が滲み出てきます。 でも少しずつですが、湿度が下がり、空が澄みはじめ、秋がやってきます。

ニュースを見て驚いたんですが、千葉が大変な被害ですね。 去年うちも同じぐらいのハリケーンの直撃喰らって村は壊滅状態になったんですが。 そりゃあもう、960hpの元気な台風が海から直撃すればどんなことになるか。 あの時テアカパン村では、木々は根こぎになり木造家屋は吹き飛び、倉庫は跡形もなく消え、電柱はあらかた倒れ、ワゴン車やトレイラーは空き箱のように転がった。 倒木や電柱が道路を塞ぎ、廃墟になった村は2日間孤立した。 1週間以上、電気も水道もなかった。 3日目からメキシコ全国から寄せられた水や食料が届き始め、個人で配給してくれる方もいて、うちにも知らない方が戸を叩いてバケツ一杯の食料と水と洗剤を置いて行ってくれた。 電力会社が臨時にディーゼルの発電機を持ってきて、暑さで弱っている方がいるところに配線して扇風機を回した。 皆さんの支援のおかげで生き延びさせていただいきました。

被災された皆様、心からお見舞い申し上げます。 どうか頑張ってください。 

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2019年9月11日 (水)

愛国週間

Img_20190904_090441fuki近所の人口4万人の田舎町、エスクィナパの市庁舎。 独立記念日の飾り付けが進んでいます。

9月16日はメキシコの独立記念日です。 月曜日になりますが、今週末は大騒ぎですかね。 前日の15日の夜に大統領がメキシコシティの国立宮殿のテラスでメキシコ国旗を振りながらビバ・メヒコを叫び自由の鐘を鳴らす。 広場に集まった民衆が合わせてビバ・メヒコを叫ぶ。 有名な(ですよね?)ビバ・メヒコの日です。 前振りは長いんですが、ビバ・メヒコ自体はほんの数分のセレモニーで、ビバ・メヒコ、ビバ・インディペンデンシア(独立)、ビバ・リベルタッ(自由)を叫び、メキシコ独立(1810年)や革命(1910年)の英雄たちの名をあげ称える、それだけです。 毎年同じ。 政治色皆無で演説もないです。

熱狂は凄いです。 数万人が広場に集まり、周辺にも人が溢れてて、数十万人がビバ・メヒコを叫ぶ。 侵略、殺戮、長い植民地支配から、民衆主導の独立、革命を成し遂げた国ですから。 日本人にはわからないのかもしれません。 

このビバ・メヒコのセレモニー、グリト(GRITO,叫び)って言います。 メキシコシティだけじゃなくて全国の町や村で、もれなくやります。 どんな小さな村でも。 首長がビバ・メヒコを叫び住民が唱和する。 人口4千人の村テアカパンでも教会前の公園で村会長の音頭でビバ・メヒコをやります。 僕は行きませんけどね。 ビバ・メヒコは良いんですが、その後酔っ払いが暴れたりけっこう荒れるんでね。

Img_20190831_151121fukiメキシコでは9月に入ると、愛国商品を売る店が辻ごとに出ます。 売ってるものは毎年同じです。  子供向けの衣服やソンブレロはパレード用ですかね。 ライフルのおもちゃもあります。 本物を持ち出されると困りますから。 ハタや飾り物は車に付けたり玄関に貼ったり。

Img_20190830_193403_20190911030201スーパーでもセールがあります。 このTシャツ一枚88ペソ(500円足らず)。 こういうの、好きなんですが来週まで待とう。 早まって買って、来週半額に下がってたら号泣だもんね。 

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2019年9月 9日 (月)

空さえ見てれば

017pukipuki_20190909083101昨日の夕暮れ。 数分後にこの雲たち、もっと真っ赤になったんですが蚊が雲のように襲ってきて上手く撮れなかった。 まあいいや、心の中にはちゃんと撮れてるから。 すぐに忘れるけどね。

029pukipuki_20190909095501今日の午後の空。 地平の東側半分は入道雲がびっしり。 見る見るうちに伸び上って、一定の高さに達したら、頭が崩れて綿雲のようになる。 足元では稲光が閃いています。 ずっと見ていたいんだけど暑くてだめ。

ここんとこ、ちょっと元気がありませんでした。 悩みもあれば上手く行ってないこともあり、どうしようもないこともある。 でもね、真夏と雨季の6月から9月には毎年のことのような。 これね、雲をのんびり眺められないからじゃないかなって思うのね。 暑さと蚊が多すぎて、とてもじゃないから。

普段はね、なんだかんだあっても、のんびり雲を眺めていれば幸せです。 貧乏暮らしでも、夫婦喧嘩をしててもね。 今年もあと一か月で雨季が終わって、一日中雲を見ていられるようになります。 そしてすっかり元気になると思う。  これってけっこう有利ですよね。 でも僕だけじゃないと思うな。 きっと皆さんも。 ぜひお試しあれ。

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2019年9月 7日 (土)

少しずつ

003pukipuki_20190907010901昨日の夕方の、双子の入道雲。

南シナロアは先々週から連夜の雷雨で半洪水状態でしてね。 写真の大きな水溜りは普段は乾いた砂浜の延長の砂丘なんですがこんなになってます。 水はけ抜群の砂地ですが、降る雨のほうが多いんでね。 もちろん村や畑は泥んこ田んぼ状態です。 でもね、昨夜は雷は大いに鳴って停電もあったけど、雨は降らなかった。 こうして見ると入道雲も少しおとなしくなってきたように感じます。 雨季も長くて今月いっぱい。 秋の気配ですかね。 少しづだけど。

さて、香港のデモ。 ついに行政側は引き渡し条約を撤回すると表明した。 そして市民側と直接対話を開始すると。 ひとまずは市民側の勝利ですね。 対してデモ側はその他諸条件も残っているから抗議行動を継続するって言ってるようですが、子供たちまで授業をボイコットしてデモや抗議行動に参加してるって、これはもうやり過ぎです。 デモ側はこれを諌めるべきだし、もうこれで過激なデモは収束させ、まずは平和な香港にしないと。 いつでもまたデモはできるんだぜって刃は離さずに。 望むのは争乱ではなく平穏ですから。 今後の展開を見守りましょう。 2047年に香港がどうなってるだろうかね? 頑張って長生きしなきゃ。

OTTO翁は、民主主義が絶対善とはちっとも思わないし、リベラルやグローバルは破壊でもあると思う。 何事もバランスだと。 社会主義や共産主義、全体主義もで、多様性として大切だと思う。 人が幸せに生きられる社会を作るのには色んな方法があって然りだし、その幸せも人それぞれだから。 監視社会は嫌だ、でもしっかり守られていたい、それは難しい要求で、これもバランスかと。 僕は全体主義、監視社会、大いに結構と思う、協力するから豊かで安心な生活を保障してくださいと。 そのうえで、俺は嫌だ、リスクを負って自己責任で生きるからって言う人達の居場所もしっかりある寛容な社会が良いなと思うんだけどね。 それこそ難しい要求ですかね?

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2019年9月 6日 (金)

セイリング

セイリング(Seiling)。 ロッド・スチュワート。 OTTO翁の祈りの歌。

この歌の思い出を話しましょうかね。

僕は1984年から1993年までLAに住んでました。 LAって、ロサンゼルスのことです。 渡米3年目にメキシコ系の娘と結婚しまして。 ワイフのお姉さんの旦那がイタリア系米人でマークっていうんだけど、10分ぐらいのところに住んでてね。 金髪で体中にタトゥー入れてて、ドラッグでもやってそうな細身でね。 奴の言葉はスラングだらけでさっぱり分からないし、視線が定まらなくて気味が悪いヤツで。 平日はぶらぶらしてて、土日はスワップミートでポップコーンを売ってるとワイフから聞いていた。 車で10分ぐらいのところ位に住んでたんだけど、僕のワイフが嫌ってたんでハローだけで話したことはなかったんだけど。 ある日届け物があって奴の家に行った。 平日の昼さがりの住宅街。 窓から音楽がかすかに流れ出ている。 僕がドアをノックしたら、やがてマークが出て来た。 部屋中に響いていたのがセイリングだった。 マークのワイフはデパートに勤めていて、マークは一人だった。 ’’いい曲だろ、俺は一日に一回は必ず聴いてお祈りをするんだ、秘密だぜ’’ マークはそういってはにかんだ。 僕はマークの部屋に招き入れられた。 大きな窓の明るい部屋で、香が焚いてあり、古い机があるだけだった。 マークはポットのハーブティーを注いで僕の前に置く。 ’’もう一回かけるよ’’ 僕らは並んで座り、ハーブの香りの湯気を嗅ぎながらセイリングに聴き入った。 日本にいた頃聞いて知っている歌だったが、改めて良い歌だと思った。 ’’じつは俺、ASD(発達障害)でカウンセリングを受けてるんだ、この歌を聞くと普通にしゃべれるようになるんだよ‘‘ マークは青い澄んだ目で真っ直ぐに僕を見て、とてもきれいな英語をゆっくりと話した。 僕らは30分ほど一緒にいた。 ほとんど何も話さなかったけど、居心地の良い時間だった。 ’’いつでも来てくれよな’’ ドアで笑って親指を立てるマークは明るい青年の顔だった。 その後僕らは特に交流は無かったんだけど、家族のパーティなんかの時にはよく隣同士に座った。 マークの皿の彼が嫌いな食べ物を僕が平らげてやったこともあった。 やがて僕は離婚することになり、離婚調停でワイフのファミリーとは敵対関係になったんでマークと会うこともなくなった。 でもね、離婚で落ち込んでた時や、その他諸々で苦しい時に、一人の部屋でこの歌を聴くことがなんどもあった。 マークみたいに。 頑張って正しく生きて行こうと静かな勇気を貰った。 今でも時々聴いています。 あの時の青く澄んだマークの瞳を思い出しながら。 

思い出話は以上です。 でね、先週この歌を聴いてたんだけど、開けたYouTubeが日本語訳付きで、死にゆく人の歌のように訳されてて、ええっと思った。 僕はこれ、普通の祈りの歌だと思ってたんで。 それでググってみると、船乗りが故郷に向かう航海で難破して愛する人を思いつつ死にゆくときの歌だと。 うぬぬ、そうだったのか? 僕は歌詞のHomeは神の御許で、I am dying. Forever cryingのところはそのままの死ぬ、泣くじゃなくて、死ぬほどに焦がれてます、泣き叫ぶほどに求めてますって意味にとってました。 それでもいいんじゃないかと思う。 すごく長くなったけど、OTTO翁の和訳を書いておきます。 宗教色が濃く感じられるかもしれないけど、全ての人に普遍的な意味がある素敵な歌だと思います。

I am sailing, I am sailing, 私は進み続けます 私は進み続けます
home again ‘cross the sea. 御許へ還るため 海を渡り
I am sailing, stormy waters, 私は進み続けます 嵐の海を
to be near you, to be free. 御許に近づくため 自由になるため

I am flying, I am flying, 私は飛び続けます 私は飛び続けます
like a bird ‘cross the sky. 鳥のように 空を渡り
I am flying, passing high clouds, 私は飛び続けます 高空の雲を超え
to be with you, to be free. 御許に至るため 自由になるため 

Can you hear me, can you hear me お聞きくださいますか お聞きくださいますか
thro’ the dark night, far away, 暗い夜の向こうの 彼方の私の祈りを
I am dying, forever crying, 私は死ぬほどに焦がれ続けています いつまでも泣き叫ぶほどに求め続けています
to be with you, who can say. 御許に至ることを たとえ叶わないとしても

Can you hear me, can you hear me, 
thro’ the dark night far away.
I am dying, forever crying,
to be with you, who can say.

We are sailing, we are sailing,
home again ‘cross the sea.
We are sailing stormy waters,
to be near you, to be free.

Oh Lord, to be near you, to be free. 主よ御許へ近づかん 解き放されんがために。
Oh Lord, to be near you, to be free, 

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2019年9月 4日 (水)

都会だなぁ

006pukipuki_20190903050801 9月になって、日が短くなってきました。 でも暑さは相変わらず。 雷雨も毎晩来る。 まあそれでもね、長くてあとひと月の辛抱です。 9月と聞くとね、いやぁ今年も生き延びたなぁって。 それほど南シナロアの夏と雨季は過酷です、軟弱なOTTO翁にはね。

じつはね、テアカパンを引き払ってインフラや学校がましな町に移ろうって計画もあったんです。 具体的にはうちから140km北の港湾リゾート都市、マサトランだったんですが。 カアチャンや子供たち(末娘を除いてもう一人立ちしてるんですが)にも相談を重ね。 でもね、引き払うったってそう簡単には行かない。 町には町の問題もある。 確かに村の学校は酷いんですが、そのぶん僕やカアチャンが愛情を注いで育てればいいこと。 そのほうが娘も幸せです。 学校のせいにするのは親の責任放棄だなって。 当面はテアカパンに残って、出来る範囲で快適に過ごせるように頑張ることにしました。 苦しい雨季は過ぎ去ろうとしてるしね、ぎゃはは。

Img_20190824_111731pukipuki_20190904023701 物件探しとか大騒ぎしたんで、その後始末に週末はマザトランへ。 外国人の観光客もわんさか来る町ですから、スーパーも垢抜けてて高級デパートみたいです。 これなんか素敵だなぁ。 え~、どこが?

Img_20190824_111731pukipukipukiでは、拡大しましょう。

ほらね。 靴下が汚れてる! うむむ、良いセンス。 都会だなぁ。 まるでテアカパンの女の子みたいだけど、こんな娘、テアカパンには絶対いないよね。 う~む、やっぱりマサトランに移るべきだろうか...(ばか...😃)。

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