2014年11月20日 (木)

海亀上陸

Img_6620_convert_20141117085824_2シナロア州中部の、マルモル(MARMOL)という海岸にて。

この母亀は、不運にも砂利の堆積している場所にあたって、産卵せずに引き返したようです。

Img_6622_convert_20141117090019こんな浜です。 産卵に適した広い砂浜もあります。

シナロア州では、20年以上前から稚亀の放流をやっています。 そのためか、上陸産卵が増えているようです。

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2014年11月18日 (火)

帰ってきた

Img_6589_convert_20141117100041ユカタン半島を後にして、メキシコ北西部に戻って来ました。 ここはシナロア州中部、ケリテ(QUERITE)という人口3000人ぐらいの村です。

Img_6581_convert_20141117101844今までいたユカタン半島とは違う、カーンと澄んだ青空と、少し埃っぽい街路に、日差しが降り注ぐ。

Img_6558_convert_20141117092853小さな協会があり。

Img_6537_convert_20141117091547こんな素敵なお家があり。

ごく普通の、メキシコ北西部の、山間の村です。

Img_6585_convert_20141117090834_2お馬の尻尾を櫛でとくおじさん。

Img_6586_convert_20141117090627雑然とした裏庭で、子供たちは元気に遊び。

Img_6576_convert_20141117093127この村の古家の屋根には、サボテンがにょきにょき生えています。

Img_6545_convert_20141117092541電柱が屋根の中を通っている、お家がありました。

Img_6543_convert_20141117091957古風できれいなお宅だと思ったら、歯医者さんですねぇ、ここ。 抜歯命~って感じの、古風な歯医者さんがいるかも。 

Img_6582_convert_20141117102038村はずれには、小川もあります。

どうもね、僕はこんな何にもない普通の小さな村が、いちばん落ち着くのね。 いつの間にか、北西部人になっちゃってるのかな?

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2014年11月17日 (月)

メリダの休日

Img_6315_convert_20141117014708メリダ(MERIDA)市はユカタン州の州都、人口約100人、ユカタン半島の中核都市です。 元々は、 T’Ho’って言うマヤ人たちの村があったことろにスペイン人たちが侵略入植してきて、メリダという名前の町になったとか、1541年のことだそうです。

Img_6306_convert_20141117015805町の中心地には、古い建物が残っています。 雰囲気は、ちょっとグアダラハラに似てるかな。

Img_6354_convert_20141117020301ローカルバスのバスストップなんですが、凄い人。

Img_6311_convert_20141117014851中央公園では、たくさんの露店が出ていました。 結構な人出で、賑やかなこと。 週末ですからな。

Img_6308_convert_20141117015147観光客も多いです。 英語やロシア語(たぶん)も聞こえてくる。 カンクンをはじめとするリゾートが近くにあり、マヤ文明やコロニアル時代の遺跡、セノーテ、観光資源も多い。 きれいな海岸と、原生林と、湿地帯。 中米への陸路の玄関口でもあります。 世界中から観光客が集まり、お金を落としてくれるユカタン半島は、大いに活気があります。 治安も良いようです。 北西部人の僕から見れば、うらやましい限りです。

Img_6356_convert_20141117020652ぺプシコーラとコカコーラの配達車が並んで駐車中。 マヤ人とスペイン人も、仲良くすれば良かったのにね。 今ドンパチやってる人たちも...。
Img_6350_convert_20141117013915夜になっても、町は大賑わい。
夜でも普通に出歩ける町って、良いものです。

Img_6346_convert_20141117014257メリダ料理のコンビネーションディナーを注文しました。 2人前です。 どれも美味しかったですが、不覚にも食べきれず、ライスを少し残しました。 う~、無念~。 こういうトルティージャ生地がベースの食べ物は、お腹が膨れるんです。 それに今日は、お昼も目いっぱい喰ってたからね、ぎゃはは。

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2014年11月14日 (金)

モンドンゴ

Img_6191_convert_20141114010828どうも海があるところに来ると、食事はシーフード主体になる。 仕事が海産物関係だしね。 ユカタン半島でも、なんとなくシーフードが多くなり、次いで簡易食堂でさっと食べられるタコスやパヌチョ。 まともなレストランだと、メキシコ風肉料理とか。 旅が長くなると、ごく普通の食べ物、それから汁物が恋しくなるのね。

メキシコで汁物と言えば、まずは牛の胃袋スープ、メヌード(MENUDO)だな。 う~、メヌード食べたい~。

メヌードはメキシコの超庶民フードで、屋台でも市場の簡易食堂でも、どこでも食べられる。

ホテルのオバサンに訊いてみよう。 あの~、メヌード、どこのお店が美味しいですかァ~? ところがオバサン、怪訝な顔、通じないんです。 ほら、あの、ウシの胃袋をくつくつ煮た、トウモロコシの入った...。 オバサン、顔をしかめて聞いてます、やがて自信がなさそうな顔で、それモンドンゴ(MONDONGO)じゃね? 教えてくれたのは、上の写真の超庶民食堂でした。

早速、モンドンゴとやらを注文しました。

Img_6190_convert_20141114010707出てきたのがこれ。

あらま...、思ってたのと全然違う~。

まず、別皿のスープ、メヌードとしては見たことがない色、匂いも違う。 トウモロコシが入ってない(これはあり得る)。 それから、パンが出てきたぞ(これもあり得ますが)。

Img_6187_convert_20141114010445胃袋は、色が違う。 黄色いメヌードなんて見たことないそ。

Img_6193_convert_20141114011041薬味は、ネギみたいだけど香りが弱い草と青アバネロチレ。 普通は玉ねぎとシラントロ(香菜)なんです。 ライムの種類も違う。

う~む、こりゃ処変われば...、ですな。 僕が普段食べてる北西部風メヌードはこれね。 http://teacapan.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-86e3.html

周りの人の真似をして、スープに胃袋と薬味をぶち込んで、パンをスープに浸しながら食べました。 味はですね、う~ん、確かにウシの胃袋がするんですが、スパイスが違うし、かなり効いてる、カレーのような風味もある。 これはメヌードとは似て非なるもの、というか全然別物、モンドンゴというユカタン風ウシの胃袋スープですな。 モンドンゴ、これはこれでなかなか美味しかったです。

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2014年11月12日 (水)

ユカタン半島のパヌチョとソぺ

Img_6425_convert_20141112044932タコのパヌチョ(PANUCHO)。 ユカタン半島の海辺の簡易食の白眉。

ところでですな、僕の本拠地は、シナロア州を中心とする北西部でして、メキシコでは一般的に辺境地と認識されています。 でね、今はメキシコの反対側のユカタン半島を旅してるんですが、こちらはメソアメリカの中核、古代から文明が栄えた地域なのね。 カンペチェなんて街中にもマヤ文明の遺跡があるし、半島の田舎道を走っているとあちこちにピラミッドの標識が無造作にあったりする。 今回はあまり行く機会がなかったんだけど、やっぱり凄いなと。 うちのほうなんて、あるのはせいぜい、スペイン人どもが建てた300年ぐらい前の、せこい(失礼、でもピラミッドに比べればね)教会程度だもんね。

食べ物もね、同じメキシカンフードでも、北西部の武骨な農場労働者風に比べて、たとえ屋台食でも洗練されてるように思う。 それに、スパイスなのかな、上の写真のような単純な料理でも北西部のとは微妙に風味が違いまして、深い味わい。 う~む、これも文明のさせる業だなと。

さて、前置きが長くなってますが、今回僕がいちばん気に入った食べ物は、マヤ末裔たち(ユカタン半島人たち)の超庶民食、屋台のパヌチョです。 タコスの一種で、メキシコのどこにでもあるソぺに似てるんだけど、両端をつまむと折り曲げられるぐらいの微妙な硬さで、最高に美味しいのね。 

Img_6424_convert_20141112045123こちらは、エビのパヌチョ。 真ん中の茹でエビは、おまけです。 パヌチョ、もう一個あったんですが、写真撮るから待てって言ってるのに、食われちまった。

パヌチョの作り方ですが、聞いたところによると、やや厚めにトルティージャを焼いて、風船みたいに膨れたら、横んとこに切り目を入れてフリホール(煮豆)ペーストを塗る。 それを熱した油にさっとくぐらせて、あとは具を盛るだけ、だそうです。 それでどうして、あんなにモチモチサクサクになるんだろう? これらの海鮮パヌチョは、一個15ペソでした。

Img_6465_convert_20141112045334こちらは、下町の屋台の、豚肉と鶏肉のパヌチョ。 これなら一個7ペソです。

野菜てんこ盛りで健康食、油をくぐらせてるからボリューム感もあって腹持ちも良い。 ユカタン名物激辛アバネロチレソースを垂らしていただきます。

Img_6411_convert_20141112050109こちらは、ソぺ。 薄黒くて見栄えが悪いですが、色の黒いタイプのフリホールを使ってるからです。 具の種類が多くて、い注文すれば複数の具材のブレンドも作ってくれる。 特に右下のサボテンサラダと生チーズのソぺが美味しかったです。

Img_6409_convert_20141112045726大繁盛のソぺの露店。 鉄板にぎっしりと焼き上がりを待つソぺがひしめいています。

ソぺは、トルティージャの生地を厚く伸ばして鉄板で焼いて、フリホールを塗って具材を乗せて出来上がり。 パヌチョより硬めで底はパリパリに焼けています。 生地の配合が違うんだと思います。 ここいらを目分量手加減で、ちょちょいと焼けるようになれば、いっぱしのユカタン人を名乗れるかも、極めてみたいもんですな。

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2014年11月 4日 (火)

カンクンの海の色

カンクンに来ちゃいました。 まあ仕事での旅で、都合で来ただけでして。 夜にホテルに着いて、翌朝11時前にはもう行かなきゃいけなかったんですけどね。

驚きました、この海の色。 こんな色の海があるのかと。

Img_6277_convert_20141104114740印象では、写真よりもう少し緑がかってて、もっと明るくて透明で...。 ともかく、今まで見たことの無い、海の色でした。

Img_6270_convert_20141104115628ありきたりに言えば、クリスタルマリンコバルトブルーなんですけどね(長いな...)。 限りなく透明で、不純物のない無機質さでありながら、海自体が蛍光を発してるような不思議な妖しさも宿している。

僕は今年の春、4339mのコリマ雪山の頂上で、まさに成層圏の青だとしか言いようのない空の青さを見たんですが...。 いやぁ、このカンクンの海の青さときたら...。 子供のころからずっと思い描いてた、南の島のラグーンの海、想像できる限りの夢の中の海の色を、はるかに超越した、美しい海の色でしたね。

Img_6264_convert_20141104121956おそらくこの、石灰岩質の軽くて淡いベージュの砂が、カンクンの海の青さの要因なんでしょう。 ユカタン半島は、石灰岩でできていますからね。 砂浜も、岩山も、石垣も、ピラミッドも、明るい南国の陽射しに映える、石灰岩ばかりです。

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2014年10月28日 (火)

カンペチェに来ています

Img_6125_convert_20141028131357カンペチェ(CAMPECHE)州の、チャンポトン(CHAMPOTON)という町に来ています。 メキシコの大西洋側に来るのは、10年ぶりかな。

チャンポトンは、メキシコ湾に面する人口約3万人の町です。 遠浅の海に、漁船が行き交っています。 ここいらの海は、10kmぐらい沖に出ても、水深はせいぜい5mぐらいしかないそうです。

早速、魚屋を覗いてみました。

Img_6124_convert_20141028132045う~ん、これはフエフキダイの仲間かな? 太平洋側では見かけない魚です。 口がとんがってて大口で、可愛い顔ですな。 白身で美味しい魚だそうです。 名前聞いたけど、忘れました。 分かったら、追加しますね。

Img_6099_convert_20141028132921熱帯魚然としたおちょぼ口の30cmぐらいのこの魚、安くて美味しいらしい。 これも、今までに見たことがない奴です。 ボキネテ(BOQUINETE?)って言うそうです。 これもフエフキダイの仲間か、あるいはベラの仲間かも。 後で調べてみよう。

やっぱり太平洋側とは、かなり違う魚がいますな。

Img_6114_convert_20141028133242海岸沿いに野外レストランがあったんで、魚の素揚げを注文しました。 太平洋側にもいるパルゴ(PARGO、フエダイの仲間)ですが、いささか顔つきが違うような。 味は、太平洋側のパルゴよりさっぱりしていて、やや物足りなかったです。

明日は市場を廻るつもりです。 安食堂で、郷土料理も探してみようかな。

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2014年10月24日 (金)

エンセナダの浜の貝

Img_5804_convert_20141023113108メキシコ北西部の玄関口、エンセナダ(ENSENADA)の海岸。 豪華クルーズ客船が通る。

Img_5796_convert_20141023112244エンセナダは、人口約60万人の、太平洋に面した港湾都市。 町の近辺の海は護岸に覆われてますが、南側に広大な砂浜がありまして、市民の憩いの場になっております。

Img_5790_convert_20141023112615_2潮通しのいい浜です。 干潮時には遠浅の砂浜が露出します。 砂の表面に、ぶつぶつ無数の盛り上がりが見えますね。

Img_5788_convert_20141023112031正体は、この子です。 ナミノコガイの仲間。 殻の上側、水管を出すほうに、藻類が生えています。 少し砂を掘れば、びっしりと凄い数のこの貝がひしめいています。 

Img_5798_convert_20141023111326こんな、化け物みたいに大きな貝もいます。 英名、ピスモクラム(PISMO CLAM)。 地元では、アルメハブランカ(ALMEJA BLANCA)と言います。 学名は、Tivela stultorum

ピスモクラムは、アメリカ西海岸からメキシコのバハカリフォルニア北部太平洋岸の分布しています。 アメリカでは、長年の乱獲によって資源は壊滅状態で、採取禁止になっていますが、メキシコ側にはまだまだいるのよね。

Img_4664_convert_20141024064541エンセナダの通りの屋台では、ピスモクラムが山積みになっていて、カクテルやセビチェが飛ぶように売れていました。

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2014年10月21日 (火)

ストリートフード4品

ずっと旅暮らしで、外食続き。 毎日のことなんで、贅沢はできない。 安くて、美味しくて、栄養がある食べ物は、と日々悩んでいるのであります。 仕事より、食べ物に気が行ってたりしてね。 

まあでもね、メキシコはストリートフード大国、あらゆる食べ物が屋台や簡易食堂で食べられる。 心配される衛生状態も、改善の一途をたどっております。 ここんとこ、お腹壊さないもんね、僕のお腹もマッチョになってたりしてね。

では、最近食べた、ストリートフード、行きます。

Img_5808_convert_20141021013806ポソレ(POZOLE)。

骨付き豚肉、豚足、豚の頭なんかをぶった切って、白トウモロコシとぐつぐつ煮た具沢山スープ。 地方によって、唐辛子で真っ赤だったり、隠し味のハーブで緑色してたり、いろんなバリエーションがあります。 これは白いスープの北部風。 薬味をてんこ盛りにして、青チレを潰して混ぜて、いただきます。

Img_5506_convert_20141021014812焼き肉のタコス。

タコスはやっぱり、メキシコのストリートフードの王様です。 これもね、押し込まないと口に入らないぐらい薬味をごっそり乗っけて、貪り食うのがよろしい。 したがって、新鮮な薬味やサルサが揃ってる屋台を選ぶのがコツかな。

ここのタコスは、トルティジャが2枚重ねになってました。 下のトルティージャを外して、それに薬味だけ挟んで、野菜タコスを作って数を稼ぐという反則技をしても、お姉さんウフフと笑って新しいキャベツの千切りを出してくれる。 メキシコ良いとこですな。

Img_5810_convert_20141021013936たまには中華です。 カントン風ミックス炒め。

裏通りのうらぶれたレストランで、お客は僕一人なのにずいぶん待たされました。 やっと出てきたのは、凄い大盛り豪華版、エビも肉も鶏もたっぷり入ってます。 端っから、持ち帰り用パックで出すところが豪気です。

”お前一人だろ、どうせ食いきれないからよ”。 確かに半分がやっとで、残りは夜にホテルの小部屋でいただきました。 夕食、浮きましたな。

Img_5816_convert_20141021014216シーフードスープ。

海辺の町に来たら、まずはですな。 ここのは、エビの茹で汁と魚の頭を煮て取ったスープをミックスしてるそうです。 具はエビ、タコ、イカ、魚の切り身、ハマグリ。

メキシコのスープは、普通は生ぬるいのが出てきます。 ライムを絞ると、冷めちゃったりして。 塩っぱめで、海の香りぷんぷんで、つんとオレガノやコリアンダー、ローレルの香りがする。 どんぶり鉢いっぱいの量が嬉しいです、大海を飲み干す気分ですな、うひゃひゃ。  
 

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2014年10月13日 (月)

オブレゴンの海

Img_5992_convert_20141015030641ソノラ州南部の町、オブレゴン(CIUDAD OBREGON)に来ています。 大都会です、人口約40万人。

このあたりは、小麦の大産地です。 他にも、トマトやチレ、カボチャなど、野菜の栽培も盛んです。 だけど冬の間だけね。 砂漠気候でして、夏は超酷暑、最高気温は45度に達します。 今の10月半ばでも、昨日の最高気温は42度だったそうです。 雲一つない青空が広がってます。

Img_6002_convert_20141015030859オブレゴンは大平原の真っ只中の町です。 周囲は、畑ばっかり。 空き地や原野は灌木の原っぱです。 大きな樹木がない。 殺風景なことこのうえなし。 こういうの、ストレスたまるのよね。 どこか自然がいっぱいの、きれいなところへ行きたい~。 

聞いてみると、海まで約40km。 さっそく行ってみました。

Img_5989_convert_20141013120726カリフォルニア湾中部東岸になるんですが、泥沼のような海でした。 すぶすぶと足が入って、気持ち悪いし、風も泥の匂いがする。 浜も泥でできてて、木が生えてないから日陰もないし、腰を降ろす気にならない。 白砂に椰子の木揺れるテアカパンとは全然違うなぁ。

Img_5988a_convert_20141013120541でもね、こんなにきれいなエビが獲れます。 ワタリガニや貝類も豊富だとか。 ちょっと沖に出れば、サメやサワラの良い漁場だそうです。 豊かな海なのよね。

エビはさっそく塩茹でにしていただきました。 味が濃くて、おいしかったです。

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