2016年5月27日 (金)

サボテンの春

Img_3885a_convert_20160527054437 我が家の鉢植えのサボテンに、初めて花が咲きました。
 
たぶん原野から取ってきたんだと思うんですが、何年になるのかな。 どこから来たのかも覚えていない。 庭の隅っこに放りっぱなしで、忘れられてました。 一週間ほど前、上の息子が、つぼみを見つけた。 今日、開花です。
 
Img_3887_convert_20160527054658 こんなちっちゃなサボテンです。 花は、一輪だけ。
 
うちのほうの野山には、いろんな種類のサボテンがあります。 たいていは、5~6月が花時です。 乾ききった乾季のさなかに、年中同じ姿で不愛想だったサボテンたちが一斉に花を咲かせ、荒野が彩られる。 サボテンの春です。
 
Img_3770_convert_20160527055107 さて、これは、Adenium obesum  アフリカやアラブの砂漠が原産の、園芸植物です。 メキシコでは、ロサ・デ・デシエルト(ROSA DE DESIERTO、 砂漠のバラ)という名前で流通してます。 英名も、デザートローズ。 買ってきて半年ほどになりますが、葉っぱが落ちて幹だけになって、枯れたかなと思っていたら、急に芽吹いて花を咲かせました。 さすが、砂漠の植物ですな。

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2016年5月26日 (木)

夢のネコ

Img_3883 僕は、夢をよく見るほうだと思う。 でも目覚めた時には薄れてしまっているし、すぐに記憶の奥に仕舞われてしまって、どうにも取り出せなくなる。 皆そうなのだろうか?
 
時々、どこかで見た景色だ、とか、前にあったことだ、なんてことがある。 確信をもって。 よく考えれば、そんなはずは絶対にないのに。 それは、奥底に仕舞われていた夢の断片が、唐突に現れたのだと思っている。
 
僕は、ここ3夜、続けざまに夢を見ている。 鮮明な夢。 めったにないことだ。 あんまり鮮明なんで、寝床で何度も思い起こした。 それで、はっきりと思い出せる。 いずれもネコと水の夢だ。
 
 
>最初の夢。
 
 僕は夜道を家路を急いでいる。 海のにおいがする水路に沿った暗い道。 先に橋があるのを僕は知っている。 思いがけなく僕の飼いネコが僕の前に現れた。 どうしてこんなところに? 僕はネコを腕に抱きあげる。 大きなネコだ、すぐに腕が疲れた。 橋を渡る前に逃げられたらネコは迷子になってしまう。 僕はネコの前足をしっかりと掴む。 そして橋を渡る。 コンクリートの運河。 暗い水面が揺れている。 橋を渡り終える。 もう大丈夫と思ったとたん、ネコは僕の腕をすり抜けて闇に消えた。 僕はたまらない不安に駆られて夜道を駆けだす。 ネコは目の前で僕を見ている。 いた! 僕は駆け寄ろうとする。 でも近づけない、どうしても。 ここで目が覚めた。 胸の動悸を静めながら夢を思い返しているうちに、あのネコが、近所の人が仕掛けた毒餌で死んだ、野良猫上がりのオリソンタルだったのに気が付いて驚いた。
 
 
>次の夜の夢。
 
 目に前に大きな岩があり、波が砕けている。 とても通れない大きな波だ。 でも僕は向こうに行かなければならなかった。 迂回路の石畳の道を行く。 村に出た。 来たことがある村だ。 トラネコが現れた。 僕の飼い猫だ。 ここは僕の村だったのかな。 安堵と不安の混じった気持ちだ。 やがて僕はネコを膝に乗せて海を見下ろす岩に座っていた。 やっぱり違う、早くここを立ち去らないと。 でもネコは膝の上で寝ている。 起こしてはいけない、起きるまで待たなきゃ。 焦燥に駆られながら僕は動けない。 やがて沖に巨大な波が見えた。 来た! そう思ったとたんにネコは僕の膝を蹴って走り去る。 待ってくれ! ぼくはネコを追おうと立ち上がる。 目が覚めた。 まだ夜半過ぎだった。 朝まで胸の焦燥感は去らなかった。 あのネコが誰だったのか、いくら考えても分からない。 夢の中では確かに僕の飼い猫だったのに。
 
 
>昨夜の夢。
 
 僕は木の板でできた橋の上に座っていた。 隣にクロネコがいる。 漁網を積んだ小さな漁船が橋の下を行き来している。 クロネコはいきなり船に飛び降りた。 僕は慌てて浜に駆け降りる。 船は遠ざかっていく。 やがて僕は真っ暗闇で波に揉まれて浮いている。 そして僕は船の上にいた。 横にクロネコがいる。 月夜の鏡のような海面を船は滑っている。 薄黄のクロネコの目に青い月が映っている。 クロネコは僕を仰ぎ見て、笑って言う、岸に帰らなくていいのか? 僕は急に不安になって立ちあがる。 船が大きく揺れて僕は海に落ちそうにつんのめる。 そこで目が覚めた。 まだ夜明けには間がある時刻だった。 満月が、窓から僕を見下ろしていた。 あのクロネコも、僕がよく知っているネコなのに、誰だかわからない。 僕に縁があったネコたちの複合体だったのかもしれない。
 
 
僕がいつか、冷たい夜の雨に打たれながら、真っ暗な川面を、たった独りで渡るとき、ネコたちがそっと、導いてくれるのだろうか?

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2016年5月25日 (水)

積載効率

Img_3846_convert_20160525054538 朝の国道。 このピックアップ、凄いスピードで追い抜いて行きました。
 
よく見ると、積み荷はホウキです。 頑張って積みましたな。 メキシコ人って、こういうことは得意なのよね。
 
Img_3829_convert_20160525054725 農業労働者満載のピックアップにも、追い抜かれました。 たぶん時速120kmは出てたでしょう。
 
頑張ってますけど、積載効率でいえば、まだまだ改善の余地があるぞう。 上のホウキみたいに束ねて詰み上げて、縛らなきゃ...(違うか?)。

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2016年5月23日 (月)

混ぜれば...。

Img_3867_convert_20160523084251 新鮮なサボテンの葉っぱが手に入りました。 と言うか、サボテンは探せば村にいくらでもありまして、でも自分で採ってとげを掃除するのが一苦労。 皮手袋をはめてナイフでこそげ取るんですが、うっかりその皮手袋をはめたままで首筋なんて掻いたら(蚊が多くってね)、一生苦しむ(大袈裟ですな、でも2か月はかたい)。 とげを掃除したのを買うに限ります。 で昨日は、村のサボテン売りのおばさんが来てくれたんでね。
 
Img_3860_convert_20160523084547 早速、朝ごはんに使いましょう。 賽の目に切って、トマト、タマネギろいっしょに鉄板で炒める。 しっかり火が通って、ウグイス色になったら、溶き卵を流す。 定番料理、サボテンの卵とじの出来上がり。
 
しかし...、う~、なんだか油っぽくなったぞ。
 
いえね、サボテンの前に、同じ鉄板で、ジャガイモのチョリソ炒めを作ったのね。 チョリソの脂がべったり残ってたんですが、まあいいや、油引く手間が省けたし、そのほうが美味しいんじゃないかと。 う~む、ぬかったか...。
 
Img_3862_convert_20160523084755 ほらね、こんな感じで、両方とも油たっぷりの仕上がり。 サボテンは植物繊維たっぷりの健康食なんですが、超ハイカロリーの朝飯になったぞ、まずいな...。
 
Img_3866_convert_20160523085001 ふとね、混ぜれば中和されるんじゃないかという気が。 両方一緒にトルティージャに乗っけて、ミックスタコスにしました。
 
ぎゃはは、ダメですな。 油っこいものに、脂っこいものを混ぜても、同じでした。 いや、美味しかったですけどね、いささか胸焼けに苦しみましたけど。

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2016年5月21日 (土)

苦行

Img_3816_convert_20160521090958_2 マンゴーの季節です。 僕が住むシナロア州南部では、早生種が5月から熟れはじめ、9月初めまで続きます。
 
我が家の庭には、10mを超えるマンゴーの大木が3本ありましてね。 今年は当たり年のようです。  ご覧のように、怖くなるような成り様です。
 
Img_3841_convert_20160521092118_2 もう木の下は、こんなことになってます。 毎年、今頃から8月いっぱいは、庭のマンゴー掃除が日課でして。 風が吹いた翌日なんて、ネコ車に山盛りで3杯です。 傷のない実を5つほど選り分け、残りはえっちらおっちら裏庭のゴミ穴に捨てる。  毎日、毎日、捨てても捨てても...。 これは賽の河原の苦行だな。 楽園の暮らしも楽じゃないデス。
 
まあでもね、いつかマンゴーのないところに行ったなら、懐かしく思い出すのかもしれません。 さあ張り切って掃除しよう。 まずはオヤツだな。 うほほ~、美味い~。 一個減ったぞ、ぎゃはは。

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2016年5月20日 (金)

日常

Img_3678_convert_20160518131114落ち葉を掃き、打ち水をしたら、テーブルを出す。 こうも暑いと、食堂は閑古鳥なんだけどね。
 
隣村のお兄さん、バイクでお馬をお散歩です。 こいつ、通るたびに馬糞を落としていきやがる。 またや~。
 
Img_3708aa_convert_20160518133355村のインディヘナたち、農園へ出勤です。 いってらっしゃ~い。 ぎゅうぎゅう詰めです。 どこでも通勤は大変ですな。
 
Img_3690aa村の悪ガキども元気な子供たち、通り過ぎる。 こいつら、アパッチ野球軍みたいな連中でね、油断も隙もない。 裸足でアスファルト、熱くないのかなぁ。 おい、学校はどうした? 僕ら、午後のクラスで~す。 ほんとかなぁ?
 
Img_3825_convert_20160518130558アンタ、バナナが熟れてるよ~。 よしきた。 重い腰を上げて、マチェテでエイヤと収穫。
 
Img_3728_convert_20160518133239さっそく、いただきましょう。 うん、なかなか美味い。 あと50本はあるぞ、当分の間、バナナがおやつだな、う~。 ま、いいけどね。
 
Img_3737_convert_20160518130034 食堂のテーブルで雑用をやってると、もうお昼過ぎです。 まだお客、一人も来てないぞ、く~。 小学校に末娘を迎えに行かなきゃ。
 
フィエスタとコスプレばっかりやってる学校...。 いつ勉強するんだろうかね? ま、いいけどね。
 
Img_3826_convert_20160518130316 我が家のボケネコどもは、ひねもす愛を語り...。
 
ネコにはネコの日常があり...、悩みもあんのかな。 う~ん、そうは見えないなぁ。 仲間に入れてもらおうと横に座ったら逃げちゃった。 片想いだ、く~。 ま、いいけどね。

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2016年5月18日 (水)

OTTOの恋歌

Img_3706_convert_20160518114014春のメキシコから、秋の南米へ行って、戻ってバタバタしてて、気が付いたらば、南シナロアはもう夏の雲。
 
春を待ち望んでいたのに、知らない間に春が過ぎ。
 
求め続けるうちに、時は移ろい季節は巡り、知らない間にまた春は過ぎ。
 
 
うららかな春は いつ来るのだろう
 
寒い冬木立 揺れている
 
もうすぐ春なのに 心さえ弾まない
 
野にも日差しが溢れる 春というのに
 
 
うららかな春は もう来たと言うの?
 
春の小鳥たち 歌ってる
 
ようやく春なのに 心さえ弾まない 
 
ひとりぼっちの私の 春はどこに
 
 
春を告げる 青い鳥は 僕には いつまでも来なかった
 
春のための 愛の歌は 胸に秘めたままで 忘れたよ...。
 
 
僕は本当は、冬が好きなのかもしれない。

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2016年5月17日 (火)

クロエリハクチョウ

Img_3549_convert_20160517104526_2 チリ中南部の港町、プエルトモントの町の外れの浜。 夕方の干潮時で、砂利浜が露出し、海鳥たちが羽を休めてます。 その中に、大きなのが4羽、浮かんでいます。 なんだろう?

Img_3555_convert_20160517104247 近づいていくと、こちらを振り向いたりしながら、悠々と沖へ泳いでいきます。

かなり大きな鳥です。 とは言っても、アメリカシロペリカンよりやや小さいぐらい。 首から上が真っ黒で、クチバシの上に、赤い肉球があります。 変な奴だなぁ。 ひょっとして、逃げ出してきた、デブアヒルかな?

Img_3555a でもね、家禽にはない、しなやかな精悍さが感じられるのね。 うぬぬ、これは野生の鳥だな、と直感しました。

Img_3555aa拡大写真。  ともかく今までに見たことがない鳥です。

調べてみましたら、この鳥、ハクチョウの仲間で、クロエリハクチョウ、Cygnus melancoryphusでした。  現地では、シスネ・デ・クエジョ・ネグロ(CISNE DE CUELLO NEGRO、クロクビハクチョウ)と呼ばれているようです。 英名は、ブラック・ネックド・スワン(BLACK NECKED SWAN)。 南米大陸唯一の白鳥で、ブラジル、パラグアイから、パタゴニア地方全域で見られる。 南半球では最大の水鳥だが、ハクチョウの仲間では最小種とのこと。 そういう目で見れば、シックな装いで、なかなか優雅ですな。  なんだアヒルかよって、見逃さなくて良かった(^ω^)。

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2016年5月16日 (月)

チロエ島への小旅行

Img_3408_convert_20160516060920 チロエ島(ISLA CHILOE)の首都、カストロ(CASTRO)の教会。
 
チロエ島は、チリ中南部の、四国の半分ぐらいのある、大きな島です。 緯度で言えば北海道ぐらいで、気候もそれなりに冷涼です。 橋が架かってないので、チロエ島へは船で渡ることになります。
 
今回は、無理やり作った仕事での、カストロへの一泊とんぼ帰りです。 チロエ島って、けっこう有名なようで、情報もネットにたくさんあります。 観光情報はそちらで見ていただくとして、ざっと旅の様子をお見せします。
 
Img_3308_convert_20160516052341 プエルトモントから、立派なバスが出ています。 始発の8時半にバスに乗って、カストロまでほんの3時間半です。
 
Img_3328_convert_20160516054724 バスは1時間ほど走ると、桟橋からそのままフェリーに乗ります。 バスの中でぐうぐう寝てる人もいますが、甲板のほうが気持ちがいいです。 ほんの20分ほどでチロエ島のアンクド(ANCUD)という町に着きます。 
 
アンクドから2時間ほどで、カストロに到着します。
 
Img_3388_convert_20160516060056 カストロ港の、遊覧船。 約1時間ほど、近くの島や写真スポット(海上からの)を廻るそうです。 客引きにしつこく進められたんですが、同行者がホテルで休息中だったんで、明日にするといって断りました。 バカだなハポネス、明日は嵐だよ。 商売上手な小賢しい奴めと思ったんですが、本当に翌日は朝から大嵐で、楽しみにしていた遊覧船、乗れませんでした(ノд・。)。
 
Img_3367_convert_20160516055509 アシカがたくさんいました。
 
Img_3383_convert_20160516055854 カストロの町は、海からの斜面にあります。
 
Img_3349_convert_20160516055233 カストロの海岸通り。 市場や土産物屋があります。
 
Img_3395_convert_20160516060536 カストロの中心街。 なかなか垢抜けた雰囲気です。 プエルトモントよりきれい。
 
Img_3399_convert_20160516060729 素敵な落書きも。 この手の落書き、メキシコのギャングが発祥だと思うんですが、チリやアルゼンチンでも方々で見かけました。
 
Img_3410_convert_20160516061051 これは、先住民の生活を描いた壁画。
 
チロエ島は、首都カストロに関しては、自然も風土もプエルトモントと特に変わったところは無いですが、きれいで静かな町でした。 教会群や水上家屋群などの観光スポットもあり、のんびり過ごすには良さそうです。

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2016年5月15日 (日)

チリで初ペルー料理

Img_3583_convert_20160514034352チリの首都、サンチアゴの、キッザニア。 夜なんで、閉まってました。
 
サンチアゴは、人口600万の大都会です。 白人系の人が多いですが、アルゼンチンに比べて、平均でかなり小柄です。 それから、色が白くても、顔だちから先住民の血が濃く混じってるのがわかる人も多い。 チリの先住民は、メキシコの先住民より、色が白いのかもしれません。
 
ペルー人が多い。 話してみれば、タクシー運転手もペルー人、ホテルの掃除もパーキングのガードマンもペルー人。 行く先々で、ペルー人に出会います。 ペルー料理のレストランもたくさんあります。 というわけで、ペルー料理に初挑戦。
 
行ったのは、キッザニアの近くの、高級ショッピングモールのペルーレストランです。 セレブ風に着飾ったチリ人たち、それから外国人客もかなり入ってました。 値段も相当に高かったです。
 
Img_3580_convert_20160513135519 まずはこれ。 セビチェ(CEVICHE)。
 
メキシコのセビチェとは全然違います。 生白身魚の角切り、茹でたイカと紫玉ねぎがレモン(ライムじゃないと思う)と塩で和えてあります。 香菜のみじん切り、パプリカ、カボチャ、それから白トウモロコシが添えてある。
 
う~ん、サッパリ味で美味しいんだけど、特に特徴がないなぁ。 これは新鮮な魚があれば、どこででもすぐにできますね。 しいて言えば、白コーンが甘かったのに面食らったぐらいか。 メキシコのトウモロコシはまったく甘味なしなんで。
 
Img_3581_convert_20160513135828 ロモ・サルタード(LOMO SALTADO)。
 
僕でも名前だけは聞いていた、有名なペルー料理です。 牛肉と紫玉ねぎ、揚げジャガイモの炒め物。 少し甘いご飯が添えてある。 味付けは、赤ワインとバルサミコ酢(たぶん)で、オイスターソースみたいな濃厚風味に仕上げてあります。 醤油が隠し味に使われているかも。
 
肉は柔らかくてジューシー、最高級のを使ってるのが分かります。 揚げイモが意外と炒め物に合うし、酸味と旨みも上品で、普通以上に美味しいんだけど、う~ん、これといった特徴がない...。
 
Img_3582_convert_20160513140112 アロース・コン・ポジョ(ARROZ CON POLLO)。 鶏肉の、パエリアのような米料理。 普通に、美味しかったです(*^-^)。
 
Img_3579_convert_20160513135224 クスケーニャ(CUSQUEÑA)。 ペルーでもっとも人気のあるビールだそうです。 軽くて味が薄かったそうです(僕は飲まなかった)。
 
ということで、美味しかったけど、無難な味で特に感動はなかったです。 まあね、チリのペルー料理だし、しかも北米やヨーロッパからの観光客も来るレストランだったし、外国人向けの味になってた可能性もあります。 これでは、ペルー料理を食べたことにならないかも。 ホテルのお掃除ペルーオバサンに訊いてほうが良かったかな?
 
いつの日にかペルーに行って、下町の庶民でごった返す食堂に通い、庶民と同じ空気を吸いながらメニューをはしごして、それからペルー料理を語ることにしましょう。
 

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