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2015年7月11日 (土)

紅茶とコーヒー

Img_9636_convert_20150706085015今回のチリとアルゼンチンの旅では、ホテルは朝食付きだった。 どこでも、コンチネンタル。 たまに、スクランブルエッグが付くぐらい。 ポットに熱いコーヒーとお茶用の熱湯、それからホットミルクが用意されている。 

僕は、もっぱら紅茶だ。 ティーバッグを小ぶりなカップに落として、熱湯を注ぐ。 思いっきり濃く淹れてて、ふうふう啜る。 ああ、いい香り。

美味しいなぁ、30年のアメリカ、メキシコ暮らしで、こんな美味しい紅茶を飲んだことは無かった。 2杯目は、ミルクティーで行こう。 ミルクを垂らして濃いオレンジ色になったら砂糖をたっぷり入れる。 ごくりごくり、こんどはがぶ飲みだ。 本当に、美味しい。 これは何だろう、ヨーロッパ文化なのかな? どこのホテルでも、紅茶は本当に美味しかった。

Img_9689_convert_20150706032340チリやアルゼンチンのカフェテリアで、コーヒーを注文する。 掌にちょこんと乗る、ちっちゃなコーヒーカップで、エスプレッソ風のややぬるめの濃いコーヒーが出てくる。 それから、炭酸水のグラスが付いてくる。

アメリカン、なんて注文しようものなら、ウエイトレスの姐さん、蔑みの眼差しでフフンと笑って、ダブルね、と言い捨てて足早に去っていく。 やがて、ちょっと大きいカップ(と言っても日本の喫茶店サイズ)に、やっぱりエスプレッソ風に濃い奴が出てくる。

顔をしかめてコーヒーを啜り、炭酸水を含み...、がこの地でのコーヒーの飲み方のようだ。 アメリカのように、水みたいな薄いコーヒーをでかいカップでがぶ飲みするような下品なことはしない。 メキシコの田舎町のように、ポットでぐらぐら煮しめた、シナモンがつんと効いたコーヒーもない。 異国に来たなぁ。 これも、ヨーロッパ文化なのかな?

チリとアルゼンチン、北米とは全く別の文化圏のようです。 ウエイトレスの反応からしても、これらの国の人たち、アメリカとは相容れないように思いました。 今の日本とも、どうでしょうかね?

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