« テングロ島ーI ぎゃははは | トップページ | 帰還報告 »

2016年4月15日 (金)

テングロ島ーII 風の子号

Img_3238_convert_20160412035637 前の記事の続きになりますが、プエルト・モント市から小さな水路を隔てた島、テングロ島(ISLA TENGLO)。 渡し船からおりれば別世界です。
 
Img_3249_convert_20160412035317 一昔前のチリの漁村が、そのまま残ってる感じ。
 
Img_3251_convert_20160412035248 漁船は小さいです、長さ7mほど。 
 
Img_3262_convert_20160412034916 この漁船の名前は、HIJO DEL VUENTO、”風の子号”です。 パタゴニア北部のこの島では、年に300日海霧が立ち込め、寒風が吹きつのるという。 その風と来たら、まるで体中がもみくちゃにされ、凍り付いて粉々になってしまいそう。 そんな自然の中で代々暮らしてきた漁師たちは、まさに風の子なのでしょう。
 
Img_3248_convert_20160412035347 テングロ島の唯一の通りです。 自転車以上の交通機関は無し。 最大の動物は、犬ちゃんです。
 
Img_3253_convert_20160412035115浜辺に、大輪のマーガレットの花。 野生だと思います。 風に吹かれて、地面にへばりつくように咲いてます。 これも、風の子ですな。
 
Img_3402_convert_20160415045139 道傍に、ピンクのリコリスの花。 彼岸花の仲間です。 パタゴニアの、秋の花なのでしょう。
 
Img_3258_convert_20160412035001 荒れ地には、キイチゴが黒く熟れ、採る人もなし。
 
Img_3256_convert_20160412035034 庭には、リンゴがたわわに実を付け...。 豊かな秋。 楽園だ~。
 
Img_3260_convert_20160412035206 島では、こんなネコ車や手押し車で薪などを運ぶ人に行き会います。 思えば、車もバイクもなく、牛馬もロバもいない島です。 風の子たちの運搬の手段は、ゴロニャ~ンとネコ車になるわけです。 

|

« テングロ島ーI ぎゃははは | トップページ | 帰還報告 »

南米の旅」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1265829/64934414

この記事へのトラックバック一覧です: テングロ島ーII 風の子号:

« テングロ島ーI ぎゃははは | トップページ | 帰還報告 »