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2016年4月28日 (木)

アルゼンチンの、トルティージャという食べ物

Img_2622_convert_20160427091309_4アルゼンチンに来て4日目のこと。 去年初めて来たとき、肉とジャガイモばっかりの食事に参ったんで、今回は気を付けようと構えてたんですが、願い叶わず同じパターンに。 ステーキにはサラダとか、それからパエリアとか、頑張ってても、お腹がスッキリ空かない。  流れを変えなきゃいけないな。
 
と言うわけで、今日のお昼はここにしよう。
 
Img_2623_convert_20160427091613_3 出来合いの総菜がショーケースにずらり。 奥にはテーブルが並んでて、好きなものを小皿に乗っけてもらって食べるシステム。 制服姿のグループで賑わってます。 ちょっと仕事場を抜け出して、安上がりに軽くお昼を済ませるのに良い店みたいです。
 
でね、現物を見てもなんだか分からない食べ物が多いんで、これは何?、と片っ端から訊いてたんですが、なんとトルティージャという聞きなれた名前が!
 
Img_2626_convert_20160427093808_2これがそうなんですがね。 メキシコのトルティージャとは全然違いますね。 だいいち厚さが3cmぐらいもあります。 ともかく買って、齧りました。 実態は、ジャガイモ、玉ねぎ、辛くないチリを溶き卵でとじたものでした。 なかなかのボリュウムで、小味が効いてて美味しかったです。
 
調べてみると、これ、トルティージャ・エスパニョーラ(TORTILLA ESPAÑOLA、スペインのトルティージャ)のようです。 スペインでは定番の、オムレツの一種ですな。 まあこれ、スペインのと同じかは分からないけど、アルゼンチンではスーパーの総菜売り場にもありました。 たぶん家庭料理でもあるんでしょう。 アルゼンチンにはスペイン移民が多いですから。
 
Img_2625_convert_20160427092621_4 本日の昼食です。 トルティージャと、牛の胃袋、牛タン、いずれも酢油漬けの冷菜です。 あと、鶏胸肉で茹で卵や野菜を巻き込んだもの。 こういう庶民的惣菜は、レストランにはありません。 みんな美味しかったですが、買いすぎました。 お腹いっぱい、苦しい~。 いくら健康食でも、食いすぎではね。 お腹スッキリ作戦は、失敗に終わりました。 まあいいや、残すのは嫌だもんね。 

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コメント

大昔スペインに行った時、ほぼ毎日のように食べました;)ピーマンは入ってなくて、芋・玉ねぎ・卵のみでケーキのような一切れ大のがタパスとして並んでいて、軽い昼食あるいは夕食にぴったりでした。酢油漬け(Escabeche?)系も、美味しい!なんでトスターダがスペインや他の植民地に広がらなかったんでしょうね。酢油漬けをトスターダに乗せたらぴったりなのに。

投稿: Midori | 2016年4月29日 (金) 01時58分

>Midoriさん
やっぱり、スペイン料理ですよね、これ。 イモと卵で食べごたえ満点で、これだけでお腹いっぱいになりました。 酢油漬けと良い相性かな。
で、その酢油漬けですが、凄い種類が多くて。 それから、何でも酢油漬け、パンや肉についてくるチミチュリも酢油味だし。 これをパンに乗っけてむしゃむしゃ食べてるんですが、僕はすぐに食傷してしまいました。 トスターダがあればですが、コーントルティージャやトスターダってほぼメキシコ限定みたいですよ、アルゼンチンやチリには影も形もなかったです。

投稿: OTTO | 2016年4月29日 (金) 13時43分

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