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2016年5月15日 (日)

チリで初ペルー料理

Img_3583_convert_20160514034352チリの首都、サンチアゴの、キッザニア。 夜なんで、閉まってました。
 
サンチアゴは、人口600万の大都会です。 白人系の人が多いですが、アルゼンチンに比べて、平均でかなり小柄です。 それから、色が白くても、顔だちから先住民の血が濃く混じってるのがわかる人も多い。 チリの先住民は、メキシコの先住民より、色が白いのかもしれません。
 
ペルー人が多い。 話してみれば、タクシー運転手もペルー人、ホテルの掃除もパーキングのガードマンもペルー人。 行く先々で、ペルー人に出会います。 ペルー料理のレストランもたくさんあります。 というわけで、ペルー料理に初挑戦。
 
行ったのは、キッザニアの近くの、高級ショッピングモールのペルーレストランです。 セレブ風に着飾ったチリ人たち、それから外国人客もかなり入ってました。 値段も相当に高かったです。
 
Img_3580_convert_20160513135519 まずはこれ。 セビチェ(CEVICHE)。
 
メキシコのセビチェとは全然違います。 生白身魚の角切り、茹でたイカと紫玉ねぎがレモン(ライムじゃないと思う)と塩で和えてあります。 香菜のみじん切り、パプリカ、カボチャ、それから白トウモロコシが添えてある。
 
う~ん、サッパリ味で美味しいんだけど、特に特徴がないなぁ。 これは新鮮な魚があれば、どこででもすぐにできますね。 しいて言えば、白コーンが甘かったのに面食らったぐらいか。 メキシコのトウモロコシはまったく甘味なしなんで。
 
Img_3581_convert_20160513135828 ロモ・サルタード(LOMO SALTADO)。
 
僕でも名前だけは聞いていた、有名なペルー料理です。 牛肉と紫玉ねぎ、揚げジャガイモの炒め物。 少し甘いご飯が添えてある。 味付けは、赤ワインとバルサミコ酢(たぶん)で、オイスターソースみたいな濃厚風味に仕上げてあります。 醤油が隠し味に使われているかも。
 
肉は柔らかくてジューシー、最高級のを使ってるのが分かります。 揚げイモが意外と炒め物に合うし、酸味と旨みも上品で、普通以上に美味しいんだけど、う~ん、これといった特徴がない...。
 
Img_3582_convert_20160513140112 アロース・コン・ポジョ(ARROZ CON POLLO)。 鶏肉の、パエリアのような米料理。 普通に、美味しかったです(*^-^)。
 
Img_3579_convert_20160513135224 クスケーニャ(CUSQUEÑA)。 ペルーでもっとも人気のあるビールだそうです。 軽くて味が薄かったそうです(僕は飲まなかった)。
 
ということで、美味しかったけど、無難な味で特に感動はなかったです。 まあね、チリのペルー料理だし、しかも北米やヨーロッパからの観光客も来るレストランだったし、外国人向けの味になってた可能性もあります。 これでは、ペルー料理を食べたことにならないかも。 ホテルのお掃除ペルーオバサンに訊いてほうが良かったかな?
 
いつの日にかペルーに行って、下町の庶民でごった返す食堂に通い、庶民と同じ空気を吸いながらメニューをはしごして、それからペルー料理を語ることにしましょう。
 

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