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2016年5月13日 (金)

チリの庶民カフェ

 
Img_3503_convert_20160512125502チリ中部、パタゴニアの玄関口の町、プエルトモントの繁華街脇のカフェに入ってみました。
 
チリではどんな安カフェでも、って言うかまあ安食堂ですが、ビールやワインは飲めます。 そこそこの料理が安価で食べられて、飲み物とつまみで長居もできる。 そんなカフェが、わんさかあります。 この店は、やや高級カフェでしょうか。
 
Img_3495_convert_20160511082510 店内の様子はこんな感じ。 あんまりいい写真じゃないですか? まあ、お姉さんが写ってるから、ご勘弁ね。
 
ジョッキのビールが、2杯で500円ちょっと。 瓶ビールもワインも、酒屋に毛が生えたぐらいの値段です。
 
Img_3141_convert_20160511082829_3 もう一枚。 どうです、良い感じでしょ。 みな普段着で、リラックスモードです。
 
チリには、メキシコみたいな屋台がなくて面食らったんですが、あらゆるグレードのカフェがあるから良しとしましょう。
 
Img_3266_convert_20160511081948_2テーブルの、調味料たち。 右から、洋辛子(ちっとも辛くない)、ステビア甘味料、アヒー(AJI、ほとんど辛くないチリソース)、インスタントコーヒー。  処変われば、ですな。
 
ちなみに、チリでは辛い料理はないようで、テーブルにピリ辛ソースも置いてないです。 ピザを注文しても、タバスコも何にもついてこない。 それで、なんか辛いもの無いかって頼んだら、散々待たせた後でちっとも辛くないチリパウダーを持ってきました。
 
Img_3500_convert_20160511083230 ぼくが注文したのはこれ。 豚の血のソーゼージ。 プリエタ(PRIETA)と言います。
 
血のソーセージは、モロンガってのがメキシコにありまして、まあ普通に好きなんだけど、こういう個性の強烈な食材は料理次第、当たり外れが多い。 まさにそのもの、炙っただけって感じの奴が出てきたんで、うぬぬと思いましたが、血の風味が適度に残ってて、スパイスもほど良くて、非常に美味しかったです。 そのまま食べても良いし、しごいて中身を出してパンに塗っても良い。 もちろん皮も残さず食べます。
 
Img_3140_convert_20160512124230 これは、おつまみの盛り合わせ。 イモの揚げたの、焼き肉、ソーセージ、ベーコン、ゆで卵、玉ねぎ炒め、アボカド、野菜の酢漬け、オリーブなどの大皿。 いかにもチリですな。 2人で分けて、十分な食事になります。 人気メニューのようで、カップルやグループでてんでに突つきながら、ジョッキを傾けてる連中が多かったです。

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コメント

メキシコとは大分味付けが違いますね~。移民の多いカナダですけど、チリ出身者は実に珍しいしチリ料理屋というのも見たことがありません。ちょっとメタボなメニューな気がするけど、あまり肥満の人がは多くなさそうで不思議です。

投稿: Midori | 2016年5月14日 (土) 14時21分

>Midoriさん
チリ料理は、外食では、スパイスや味付けは控えめで、とてもおとなしい印象です。 ほんと、個性と癖が強烈なメキシコ料理とは大違い。 ファストフード系は、アメリカやカナダと変わらないなと思ったけど、イモの量が凄い。 でも家庭料理は違うのかも。 たしかに太ってる人、少ないです。 マテは飲まない、炭酸飲料大好き、謎ですね。 

投稿: OTTO | 2016年5月15日 (日) 13時29分

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