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2016年5月17日 (火)

クロエリハクチョウ

Img_3549_convert_20160517104526_2 チリ中南部の港町、プエルトモントの町の外れの浜。 夕方の干潮時で、砂利浜が露出し、海鳥たちが羽を休めてます。 その中に、大きなのが4羽、浮かんでいます。 なんだろう?

Img_3555_convert_20160517104247 近づいていくと、こちらを振り向いたりしながら、悠々と沖へ泳いでいきます。

かなり大きな鳥です。 とは言っても、アメリカシロペリカンよりやや小さいぐらい。 首から上が真っ黒で、クチバシの上に、赤い肉球があります。 変な奴だなぁ。 ひょっとして、逃げ出してきた、デブアヒルかな?

Img_3555a でもね、家禽にはない、しなやかな精悍さが感じられるのね。 うぬぬ、これは野生の鳥だな、と直感しました。

Img_3555aa拡大写真。  ともかく今までに見たことがない鳥です。

調べてみましたら、この鳥、ハクチョウの仲間で、クロエリハクチョウ、Cygnus melancoryphusでした。  現地では、シスネ・デ・クエジョ・ネグロ(CISNE DE CUELLO NEGRO、クロクビハクチョウ)と呼ばれているようです。 英名は、ブラック・ネックド・スワン(BLACK NECKED SWAN)。 南米大陸唯一の白鳥で、ブラジル、パラグアイから、パタゴニア地方全域で見られる。 南半球では最大の水鳥だが、ハクチョウの仲間では最小種とのこと。 そういう目で見れば、シックな装いで、なかなか優雅ですな。  なんだアヒルかよって、見逃さなくて良かった(^ω^)。

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