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2016年5月 6日 (金)

ア・ロ・ポブレ

Img_3041_convert_20160505115258 アルゼンチンは肉ばっかりって話をしましたが、まあチリも基本的に肉とジャガイモです。
 
写真のメニューですけどね、肉と目玉焼きが2つ、下には揚げたジャガイモがぎっしり敷きつめられてます。 この組み合わせの定食、ア・ロ・ポブレ(A LO POBLE)と言いましてね。 訳せば、貧乏人風。 チリの安い食材の組み合わせってことでしょうか。
 
この、ア・ラ・ポブレ、安食堂からそこそこのレストランでもどこでもありまして、大人気だそうです。 チリの名物って言っても良いかと思います。
 
去年チリに来たとき、腹ペコなんだ、肉がドカンと食いたい、とウエイターに聞いたら、OK!、って有無を言う間もなくこれを出されましてね。 3日ばかりそのパターンで食い続けたら、お腹は張ったままで出るものが出ないっていう困ったことになって、旅の間中苦しみました。 それで今回はずっと避け続けてたんで、ウインドゥの写真だけですが。
 
Img_3040_convert_20160505114309 サンチアゴの大衆食堂。 ご覧のとおり、満腹メニューが並んでます。 イモの量が凄いでしょ。 ぜひ拡大して、見てみてください。
 
ちなみに、これらのサンプルは実物です。 店じまいの後、従業員が食べるんですかね? これちょうだい、ハイどうぞって渡されたりしてね(冗談ですからね)。
 
Img_3048_convert_20160505115050 これは、豚肉の炭火焼きの、ア・ロ・ポブレ。 貧乏人風って言うだけあって、3000ぺソ以下(500円足らず)からあります。
 
Img_3047_convert_20160505114851 あと、ふつうは、油たっぷりの玉ねぎの炒めたのも付きます。 満腹間違いなし。 学生のころ(日本での話)、焼きそばライスで飢えをしのいだものですが、チリの貧乏人定食は、ずいぶん豪勢です。 
 
Img_3043_convert_20160505130809 350grぐらいのロインのビーフステーキの、ア・ロ・ポブレ。 これは少々値が張って、1000円ぐらいです。
 
Img_3133_convert_20160505125852 ア・ロ・ポブレを注文すると、突き出しにパンも付いてきます。 左の皿ですが、トマトと玉ねぎと香菜を酢と油で和えてあって、エンサラーダ・チレーナ(ENSALADA CHILENA)と言います。 これも平らげれば、一食で一日暮らせるでしょうね。
 
Img_3044_convert_20160505114707 軽食スタンド。 大口開けて押し込まないと齧れない豪華ホットドッグがソーダ付きで200円以下とか、魅惑のメニューがいっぱい。 次回はぜひ、ファストフード系にもチャレンジしなきゃね。

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