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2016年6月15日 (水)

乾季の水鳥

Img_4029aa_convert_20160615100719テアカパン村の近くの沼ですが、今は乾季の終盤ですて、いちばん水位が低い時期です。 たくさんの水鳥たちが給餌に来ていました。
 
深さがひざ以下しかなくなってるんで、沼の真ん中でも、サギやシギ、アメリカトキコウなどの立ち系の水鳥らちがいます。 普段は、沼の中央部は、鵜とかカモとかの浮き系だけなんです。
 
テアカパンは、マングローブ地帯の半島にできた村でして、今ではほとんどが椰子やマンゴーの果樹園や耕作地、放牧地になってしまっていますが、名残りの沼や湿地があちこちにあります。 それから、灌漑や牛馬の給水のための溜池もたくさんある、ほんの3mも掘れは地下水が湧きますから。
 
そんな環境ですから、水鳥たちの楽園なんですが、乾季の終わりの今は、小さな沼や湿地は干上がってしまう。 水鳥たちは、残った水場を探して集まります。
 
Img_4029aaaa_2 クチバシを開いてエサを探す、アメリカトキコウ。 小魚やカエル、昆虫、エビ、ワニの子供まで食べる、開翼2m以上で黒いハゲ頭の怪鳥です。 僕の好みだわ~ん( ^ω^ )。
 
後ろには、ベニヘラサギいます。 幼鳥なんで、淡いピンクです。
 
Img_4028aa_convert_20160615101350 この沼には、主にチュウサギとコサギがいます。 凄い密度です。
 
これらの水鳥たちは今が営巣期、そして7月からの雨季が子育て期です。 雨期にはテアカパン半島は水浸し、小魚やカエルがうじゃうじゃで、エサが最も豊富な時期になりますから。

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