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2016年9月15日 (木)

エクアドルの国旗

Img_5416kkk キト旧市街の午後。

エクアドルは、初めてでした。 ほんの4泊で、寄ったのは首都のキト(QUITO)と周辺の村だけ。 駆け足の旅でした。

エクアドルって言っても、名前の通り赤道直下にあって、日本の3/4ぐらいの南米では小さな国で、インカ帝国のテリトリーだったことぐらいしか知らないし、他に情報らしい情報もなく、30年も前にロサンゼルスに居たとき、同僚に不法入国のエクアドル人がいて、なかなかいい奴だった、それぐらい。 あとは、日本人旅行者が殺されたりしてて、ちょっと怖いとこなのかなって。 まあメキシコ西海岸に住んでて言うのも何なんだけど。

何の予備知識もなしの旅だったんですが、メキシコの庶民のOTTOおじさんにとっては、極めて快適でリラックスできるところでした。

Img_5359blblbl_2エクアドルの国旗。 知ってました?

僕は、正直に言いまして、このどぎつい色合い、嫌いでした。 ところがですな、エクアドルに着いた翌日、そよ風になびく国旗を見てね、う~む...って。

高地のカーンと澄んだ青空と、降り注ぐ赤道の日差しの光と影のその濃さとまぶしさ。 花の色も雲の白さも、石畳の坂道ばかりの街並みも、旧市街の雑踏の息遣いも、その濃さったら。 でもその濃さが、高地の空気と風に浄化されて、なんと妖しく心地良いことか。

どぎつい毒虫みたいな(失礼)あの国旗がね、標高2800mのキトの涼風にはためけば、青空に溶け出しそう。 なんとまぶしく清々しいことか。 朝露いっぱいの、もぎたて熱帯果みたいに、香りそうな。 いっぺんに好きになっちゃった。

この次から、エクアドルで見たこと感じたことを、書いていきますね。

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コメント

「エクアドルの国旗」という詩ができあがりましたね。
また見に来ます。

投稿: 花てぼ | 2016年9月16日 (金) 21時21分

エクアドル、アメリカの引退者の移住先として人気があるそうです。
一方でアメリカが海外へお金を送りたくない制度もあって、銀行で送金を断ったり、また現地でアメリカ人の銀行口座を断るケースもあるそうです。メキシコへ移住したアメリカ人に実際に起こったそうです。
マネーロンダリング?に理由づけして日本も海外へ送金が小口しかできない制度になってきているそうです。面倒な世の中になって行きそうですね。

投稿: サニー | 2016年9月17日 (土) 23時33分

>花てぼさん
へへへ、僕は感激屋でしてね。 エクアドルにぞっこんです。

>サニーさん
キトの気候の良さ、風土の心地よさと来たらもう。 自分のお金なんだからどこに持っていこうが勝手だって言いたいですよね。 ほんと、どこも窮屈になってきてますね。

投稿: OTTO | 2016年9月21日 (水) 12時05分

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