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2017年2月 9日 (木)

トルヒージョ

053ペルー中北部海岸の町、トルヒージョ(TRUJILLO)に来ています。 人口100万の大都市です。

056500年以上の歴史がある街で、スペイン人侵略者がペルーに造った最初の都市の一つだそうです。

024この辺りは、河川からの用水路が整備され、今では大農業地帯になっていますが、元々は砂漠です。 向こうの岩山と砂山みたいなね。 これ、本当に草木一本生えていないです。 こんな本当の砂漠、見たことなかったです。 このあたりの限らず、リマ郊外も、こんな岩山砂山ばっかりでした。 ペルー海岸沿いは、アンデスから下る川や地下水は豊富ですが、完全な砂漠気候のようです。

気候は、リマもトルヒージョも、とっても快適です。 ただ、寒流の影響でしょうか、たいていは午前中は曇天です。 雲間から日差しが漏れ始めるのは午後になってから。 湿度もやや高い。 だから、メキシコに比べて空の青さでは劣り、町もくすんで見えます。 季節にもよるんでしょうけど。

ペルーでは、町も郊外の村も、どこに行っても人が多いですが、リマの下町ですらゴミが少なく、街路がきれいなのに驚いています。 アルゼンチンより、はるかにきれい。 メキシコとは比べ物にならないですな。 ペルーの人たちの、歌うような抑揚のスペイン語も素敵です。 来てみないとわからないこと、たくさんあるもんです。     

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コメント

曇天でしたかー。
私は1月でしたが、トルヒーリョとチクラヨで、数日間遺跡や海岸を回って来たら、顔の皮がむけるほどに日焼けしちゃいました。昼間は晴れで、夕方から夜が小雨だったと思います。素晴らしい虹が出たこともありました。
海岸地帯をバスで移動すると、延々と続く砂漠や、突然現れる農地の景色が、とても印象的ですよね。

投稿: 胡蝶の夢 | 2017年2月10日 (金) 10時19分

>胡蝶さん
今、テアカパンにつきました。 ペルーは凄く良かったです。 旅の途中から突然コメントが出来なくなって、我が家のPCからだと出来るという、なんなんでしょ、返コメできず失礼しました。 今はエルニーニョで雨が多くて、特に北部は水浸しでした。 ペルーの事、ぼちぼち書いていきますので、どうかよろしく。

投稿: OTTO | 2017年2月22日 (水) 02時27分

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