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2017年5月19日 (金)

メキシコ風パエリア

パエリアはサフランで色付けしたスペイン風具沢山炊き込みご飯(ですかね?)。 アルゼンチンで食べて美味しかったので、メキシコ風にアレンジしました。 サフランが無いので、色付け、風味付けに試行錯誤しました。 トマトを使ってしまうと、メキシカンライスになってしまうし。 苦労のかいあって、ここにオリジナルレシピ公開に至る。 いかにもメキシコって風味、だけどパエリアからは逸脱してないと思います、我ながら名レシピです、へへへ(^-^;。 

006 材料です。 長粒米4カップ、水洗いして笊で水を切っておく。 豚もも200gr、鶏むね200gr、ベーコン100gr。 殻付き無頭エビ6匹。 玉ねぎ中一個。 にんにく3片、トマト小一個、チレポブラノ(ピーマンでOK)少々。 チレグアヒージョ(辛くない干しチレ)一個。 アチョテ(ACHOTE)少々。

014野菜はこんな感じに切ります。

015a肉はこんな感じに。 エビは背中に切り目を入れて、背ワタを取る。 塩コショウをたっぷり振って下味をつけます、そのまま焼けば塩っぱすぎるぐらいに強めに。

016チレグアヒージョは下ごしらえしてミキサーでピューレにします。 粉末パプリカで代用可。 左は、アチョテです。

018アチョテ1cm角、水で溶いておきます。

アチョテっていうのは、ベニノキ(学名はBixa orellana)の実のペーストで、ソーセージなんかの色付けに広く使用される天然色素です。 メキシコでは、小箱に入って売っています。 日本では手に入らないかもしれませんが、まあなくてもOKかと。 その分パプリカを増量してください。

チリペーストとアチョテに、トータルで5カップ半(1.1リットル)になるように水を加えます。 チキンコンソメ2キューブを入れて煮立てる。 そのままスープとして飲んで、かなり薄味かなって程度の塩味に調整する。 沸騰したら火からおろす。 -A

026大きなテフロンフライパンで、豚肉、鶏肉、エビを、オリーブ油で炒めます。 うっすらと焦げ目がつくぐらいに、しっかりと火を通す。 玉ねぎとにんにくのみじん切り、ベーコンを加え、さらに炒める。 炒まったら別皿に取っておきます。ーB

029同じフライパンで、こんどは洗い米をたっぷりのオリーブ油で炒めます。 米が白くなるまで。

031米が炒まったら、Bを加えて、さっとかき混ぜて馴染ませる。

035Bを加える。 Bの温度は70度ぐらいの湯炊きです。 冷たいと炊きムラが出やすい、熱すぎると加えたときに沸騰して大変です。 具が均等になるようにさっと混ぜて馴染ませる。 好みでドライパセリやクミン、オレガノなどのスパイスを振っても良いですが、コショウだけで十分においしいです。 表面に、チリとトマトを並べる、飾りです。

007bアルミホイルで覆って、強火で勢いよく湯気が出るまで加熱します。 ほんの2~3分です。 中火に落とす。 数分で湯気が減ったら弱火に。 完全に水分が飛んだら出来上がりです。

037ほらね。 彩り鮮やか、メキシコ風パエリアの出来上がり。 なかなか豪華でしょ。 これで6人前ぐらいになります。

ポイントは、肉などの具はしっかり下味を付け、しっかり炒めておくこと。 それから、熱いスープを加える湯炊きにすること。 この手のご飯は水の量を誤って失敗することが多いので、まずは指定の水の量でやってみてください。

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