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2017年7月27日 (木)

チュラスコーII 

010blodddさあ、夜道を歩いて、ほんの2分ほどで、フォルタレザ市の一押しチュラスコレストラン、SAL E BRASAへ。

テーブルに着くや否や、大きな剣に刺して焼きた肉を携えたボーイさんが回ってきて、ナイフで肉を切ってくれる。 いろんな種類の肉のボーイさんが、次々と来る。 牛肉ならロインやバラやクピンっていう背中のコブとか。 豚バラや肩ロース、ポルトガルソーセージも来る。 ラムの骨入りモモとか鶏の心臓も来る。 噂通りの肉尽くしです。 味付けは、塩だけだと思います。 

最初は狂躁状態になって、あれもこれもでお皿がいっぱいなんてことになりがちですが、食べ放題一定料金(飲み物は別)で時間無制限ですから、お皿に肉があるうちは断って、落ち着いて食べ終わってから次のを切ってもらいのが良いです。 どうせ次から次とボーイさんが来ますから。 それから、好みでない部位や焼け具合が気に入らない時は、遠慮なく要らないと言いましょう。 良く焼けてる表面とか、生焼けの中のほうとか、ここを切ってと指定するのも自由自在です。

014bloooggなかなか、盛況です。 家族連れや、それぞれが赤ん坊を抱いた夫婦とか、若者グループや、片隅で黙々と肉を噛みワインを含むお爺さんとか。 皆普段着で、凄くリラックスした雰囲気です。

011blogggバッフェもあって、サラダやパスタ、惣菜、フルーツ、それからお寿司や茹でエビもありました。 肉が目的だったんで、箸休め程度にしか取りませんでしたけど。 ところでですな、ブラジルでは肉は安いから、もし元を取ってやろうと思えば、エビやサーモンの握り寿司を狙い撃ちにするのが正解でしょうな。 寿司を大盛りにしてるお嬢さんもいました。

086bloggggマナーのようなものは、特にありません。 この札を渡されますから、緑を出しておけばボーイさんが切りましょうかと声をかけてくれる。 裏返して赤にすれば、もうダウンしたのかよって流し目で素通りです。 いやいやなんの、肉ってその気になれば食べられるもんです。 赤を出して一休みして、その気になったら緑にして、また食べる。 戦は長丁場、何回繰り返してもいいんです。 デザートのワゴンも来ますから、甘味と苦いエクスプレッソで胃袋休めもできます。

087blogggghテーブルには、こんな氷ばさみみたいなのが置いてあります。 ボーイさんが肉を切り始めたら、このトングで端っこをつまんで引っ張って、切りやすくしてあげます。 肉が切り離されたら、そのまま自分の皿に乗せる。

Img20170723wa0001ほら、こんな具合にね。 

ボーイさんが焼きたてを次々と席まで持ってきて好きな量を切ってくれるチュラスコ方式は、常に新鮮な熱々肉が食べられ、好きな種類や焼け具合をその時の気分でチョイスできる。 たくさん食べられるし、非常に楽しいし。 まあ、アルゼンチンのパリージャも、グリルに自分で行って切ってもらうのが違うだけで、ほぼ同じなんですが、いちいち行って並ぶのが面倒くさいのでたくさん肉を切ってもらう、冷めてしまう、それが欠点です。 これは、各個人の好みですが、僕はブラジルのチュラスコ方式に一票ですかね。 ただ今回は、内臓系が鶏ハツ以外に無かったのが残念。 アルゼンチンのパリージャでは、小腸や血のソーゼージが普通にありました。 それから、僕にはちょっと塩味が強ずぎるかな。 これは、どこのレストランの肉料理もそうでした。 肉の表面は塩っぱいんで、レア好きの僕は中の生焼けの赤いところを切ってもらってました。

料金は、飲み物込み、サービス料10%込みで、2人で200レアル(7000円弱)でした。 もちろんもっと安いところもあるそうで、ホテルの掃除おじさんに聞いたら、場所はむさ苦しいけど激旨チュラスコ食べ放題が30レアルからあるとか。 夕方行って、夜更けまでいてもいいんだぜ、こんなお腹になるぜ(ポンポンと太鼓腹を叩いて見せる)。 そういうのは、次来た時ですね、きっと。

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