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2017年7月28日 (金)

計り売りバッフェ

駆け足の、ブラジルの旅。 10日もいたのに、庶民が普段行くような食堂を試すチャンスはなかった。 唯一、僕の不手際で250km離れた村をタクシーで往復するはめになった日。 移動の途中で、安くて早くて旨いところっていう僕のリクエストに応えて、タクシードライバーが昼食に止まってくれた、街道沿いの食堂がそうかな。

026hakahakaトラックやトレイラーのドライバーとか、僕らみたいに移動中の連中とか、それから労働者の人達とかで賑わってます。

ここはバッフェ方式です。 肉や魚の揚げ物や煮込み、豆料理なんかが何種類もあって、今までの小奇麗なレストランとはちょっと違う。 かなり普段の郷土食寄りって感じだったんですが、残念ながら立て込んでて写真撮れず。 一品ずつ、撮りたかったんですけどね。

029hakahaka奥には肉のグリル焼きもあります。 お昼の開店時に合わせて肉の塊を焼いて、お客は列を作って好みの肉を切ってもらう。 アルゼンチンのパリージャ方式です。 こういう焼肉も、ブラジルではチュラスコと言います。 タクシードライバーの言うには、バッフェでもチュラスコがないとお客が来ないそうな。 さすが、肉食大国ブラジルですな。

025hakahakaこの食堂の特徴は、全て一律値段の量り売りってところです。 お客はめいめい、好みの料理を皿に取り、秤に乗せる。 ジジジとチケットが出る。 肉も豆も付け合せも、同じ値段。 料金は、支払額から推察してですが、1キロ35レアルぐらい(約1200円)でしょうか。 一人前300~400グラムとすれば、安上りです。 聞くところによると、ブラジルの庶民バッフェ食堂は、ほとんどが量り売り方式とのこと。 お腹が空いてない時でも、食べる分だけの値段ですから、きわめて便利で良心的と言えます。  

肉もロースト鶏も、その他の料理も、美味しかったです。 左上の黄色い奴は、牛胃袋と足の煮物で、名前忘れたけど(ノ_-。)、ブラジルの郷土料理らしい。 こういうのを、うんと食べたかったんですけどね。

028hakahakaドリンクは別料金で、地元風の元気なお姉さんが、快速列車みたいな勢いで、コーヒーはいかが、なんて回ってきます。 やっぱりこういう庶民食堂が美味しいし、落ち着きますな。 これも、この次来た時には、はしごしなきゃね。

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