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2017年8月 2日 (水)

ブラジルのレストランで食べたもの

今回のブラジルの旅で、レストランで食べたものを、ざっとお見せしますね。

071sonotaフォルタレザ郊外の漁村にて。

手の平サイズのカニなんですが、ハーブを利かせて蒸してあります。 ハサミを叩き割り、足をしごき、甲羅を外して身をせせる。 有るような無いような僅かな身です。 黄色いスープもカップにとって、ちびりちびりと飲みます。 スープは濃厚な味で美味しい。

ところでね、僕が住むメキシコ西海岸にも、マングローブの湿地にそっくりなカニがいます。 たまに我が家に迷い込んでくるぐらい。 でも、だれも見向きもしないのね。 だから、このカニが出てきたときは、ぎょっとしました。 これ、食べられるのかねって。

003sanotaでもこのカニ、ここいらの名物らしくて、レストランの前には巨大なカニが。 所変われば、ですなぁ。

076sonota羊肉のホットプレート焼き。 これも、チュラスコと呼びます。

166sonotaこういう鉄板で焼いた焼肉もチュラスコです。 ブラジルでは、焼いた肉なら何でもチュラスコと呼びます。 単に、焼肉って意味みたい。

ブラジルの焼肉は、しっかりと脂が残してあって、塩味もしっかり効かせてある。 それを、薄味のご飯とか、揚げイモや揚げマンディオカ芋と食べる。

167sonotaローストチキン。 ちゃんと丸ごとを、炭火のオーブンで焼いてあります。 写真を撮ろうと思ってるはなから、ドンドンと解体されてしまった。 これも、塩味しっかりです。 皮がパリッと焼けてて、肉はシューシー。 美味しいです。 ブラジル人は、炭や薪での焼き物は、慣れてるなぁって感じで、外れなし。

077sonota_2ブラジル人は、ご飯をよく食べる。 なんにでも、こんな風にご飯が付いてきます。 ほんの少し味がついた白ごはん、ハーブが効いたご飯、黄色くてチャアハンみたいなのとか、いろいろある。  それに豆とか肉の煮物とかソースとかを絡めて、がつがつ食べるのね。 そういえば、エクアドルやペルーも、米食が多かった。 対してアルゼンチンやチリはパン食寄り、向こうは白人が多いからでしょうかね?

007sonotaフライドポテトみたいですが、これ、揚げマンディオカ芋です。 何にでも、付け合せとか別皿で出て来ます。 ブラジルでは、ジャガイモよりこちらが主流。 ホクホクして美味しいです。 僕はジャガイモより、こちらが好き。

008sonota海岸地方では、魚介も食べます。 これは、ハタのフィレーの鉄板焼きに小エビを絡めたハーブソースをトッピングしたもの。 オリーブオイルとニンニクが効いてます。

015sonotaこれは、干し肉の炒めサラダだそうです。 普通の焼肉とは違った、乾いて締まった風味がありました。

103sonotaこれなんですがね、ファロファと言いまして、マンディオカ芋から作った、特に特徴のない味の、ポロポロした粉なんですが、何の料理にもついてきます。 ブラジル人は、こいつを肉にまぶしたり、ご飯にごっそり乗せたりしてます。 僕にはぜんぜん美味しくないんですが、ブラジル料理には絶対に欠かせないものらしい。 こういうのも、食べつけてるうちに、好きになるんでしょうかね?

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