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2017年8月 4日 (金)

ブラジルのジュース

019jigopukiブラジルって、果物が豊富のイメージでしょ。 今回は忙しくて、残念ながら見て回れなかったんだけど。 車の窓から、椰子の実や果物が山積みされた露店や、フルーツで埋もれてしまいそうなジューススタンドを横目で見て、悔しい思いをした程度で。

フルーツを味わったのは、ホテルの朝食のバッフェぐらい。 カットフルーツは、パパイヤにマンゴー、メロン、スイカ、パイナップル程度だけど、どこでもジュースが4種類ぐらいあって、オレンジ、マンゴー、パパイヤ、スイカなんかのの定番に加えて、珍しい種類もあった。

上の写真、左はピンクのグアバ、右はアセロラです。 他にもね、パッションフルーツとか、真っ赤なキイチゴ(モラ)とか、緑色のハーブミックスとか。 で、そのジュースがね、ほとんど果物だけをミキサーにジャーッとかけただけ。 だから果肉のかけらがいっぱいで、ドロリとしてる。 それから、砂糖が入っていない、果物だけの味だ。 どこのホテルでもそうだったから、これがブラジルのジュースの飲み方らしい。 普段飲んでるジュースに比べて甘みが足りなくて、最初は戸惑ったけど、慣れてくると美味しいんだな、これが。

朝食まえに、まずコップ一杯の果物そのもののジュースを一気に飲み干す。 ビタミンCで目がパッチリ開き、朝の光がきらきら水晶体に差し込んでくる。 種類を変えて、もう一杯。 胃袋が目覚め、フルーツの精気が体の隅々に満ちていく。 ブラジルの一日の始まり~( ^ω^ )。

184pukipukipuki街の食堂の、ジュースのメニューです。 なかなか種類が豊富。 なんだか分かります? 分かんないでしょ。 僕も、さっぱり分からなかった(≧ヘ≦)。

スペイン語で何とかなると思ってたんで、ポルトガル語は全然勉強してこなかったから、果物の名前、全然分かりまへん。

それでね、何か珍しいものを注文してやろうと思って、うん、このABACAXI(アバカシ)って何だろう、きっと見たこともない果物だぞ。 注文を取りに来たお兄さんに、コレナンダ? あ~、ABACAXIね、こんなに大きくて、でこぼこで、ガサガサしてて、上に王冠みたいな葉っぱがあって、凄い良い香りなんだ...。 お兄さんのポルトガル語、良く分からないんだけど、どうもそんな感じ。 うむ、ではそれにする! 期待に胸が高まります。

186jugopuki出てきたのは、これ。 うん?、この味には憶えがあるぞ、もしや...。 あとで、キッチンで確認しましたら、やっぱりそうでした。 ABACAXIって、パイナップルのことだったのね(´・ω・`)。

197jugopukiさて、これは何でしょう? そうです、噂のアマゾンのスーパーフード、アサイーです。 僕は知らなかったんですが、日本でブームなんですって?

椰子の仲間の銀杏ぐらいの実の果肉だそうで、こんなふうにジュースみたいになったのが、道端のスタンドや食堂で飲めます。 甘酸っぱくて、ちょっと粉っぽい、たぶん砂糖や酸味で飲みやすくしてあるんだと思います。

027jugopukiこれは、街道のガソリンスタンドの軽食喫茶の販促ですが、各種アサイーデザートが目玉です。 アサイーって飲料以外にも、いろんな利用方法があるようです。 話によれば、料理にも使うらしい。 まあ、他にも知られざる食材、いろいろあるんでしょうな。 ブラジルの地方都市に住んで、季節の食材の郷土料理をマスターしてみたいもんです。 

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