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2017年8月10日 (木)

マラクヤのジュース

010pukipuki_2マラクヤ(MARACUYA)の実。

マラクヤって、馴染みのない果物ですかね? 英語では、パッションフルーツ。 ああ、それなら知ってる? そうです、トケイソウの実です。 スペイン語では、マラクヤと言うんです。 マラクヤ...、ミステリアスな、良い響きでしょ。 いかにも、熱帯の謎の果実って感じで。 

ラテンアメリカでは、マラクヤはジュースの定番フルーツでして、市場に売ってることがあります。 濃厚な香りと、ツンとくる爽やかな酸味。 熱帯フルーツジュースの白眉だと思います。 もちろん、生のフルーツから作ればですがね。

008pukipuki我が家にも、マラクヤ、あります。 つる性の植物でして、15mもあるマンゴーの樹に這い登ってます。 お分かりでしょうか? マンゴーの実に混じって、左側に黄色くて丸い実が見えるでしょう。 マラクヤの実です。 緑の実が、卵よりちょっと大きいぐらいになって、黄色く色付いてきて、ポロリと落果する。 それを拾い集めます。

それでは、マラクヤのジュース、作りましょうかね。

012pukipukiマラクヤの実を、半分に切ります。 少しぬるっとした果肉に包まれた黒い種が、ぎっしり詰まっています。 このまま食べられないこともないんですが、種が面倒です。 それから、レモンに負けないぐらい、酸っぱいです。

016pukipuki果肉を、スプーンで取り出します。

019pukiupkiこんな感じです。 カエルの卵みたいで、ちょっとグロテスク。 でも、果物の香りがプンプンしてます。

020pukipukiほんの20秒ほど、ミキサーにかけます。

022pukipuki裏ごしにかけて、果汁+果肉を分けます。 濾し終わったら、果肉を残さないように水を加えてさらに濾す。

025pukiupki残った種。 パッションフルーツシードオイルなんてのが売られてるのを見たことがありますから、油が搾れるんでしょうかね? こんな少量では仕方がないんで、庭に捨てる。 けっこう発芽率が良くて、いつも沢山の芽が出てきます。 

029pukipukiマラクヤのジュース。 このままでは酸っぱ過ぎるので、水で薄め、砂糖を加えます。

032pukiupkiはい、出来上がり。

今回は、10個のマラクヤから、約2リットルのマラクヤジュースができました。 甘味も、薄め具合も、自由自在です。 真夏の今は、大きなコップに砕氷を詰めて注ぎ、氷を溶かしながら何度もがぶ飲みするのが最高です。 少々薄めても、しっかりと熱帯果の香気が残るのが、マラクヤの特徴でしょうか。

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