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2017年8月 6日 (日)

真夏の若菜摘み

暑い日が続いてます。 僕が住むメキシコ西海岸のマングローブの湿地帯、テアカパンの夏と、それから日本の夏と、ぢっちが暑いんでしょうかね? こちらは最高気温が34度、最低が26度ってとこですから、同じぐらいですかね?

002iloilo我が家の横の、空地です。 テアカパンでは、7月から9月いっぱいが雨季でして、ほとんど毎晩、雷雨があります。 この3か月で、年間の降雨量(1500mmぐらい)の9割が集中します。 今年は今のところ、降雨量が少なく、空雨季気味なんですが、それでも若草が眩しく萌えています。 雨季乾季がはっきりしているメキシコでは、若葉が萌えるのは、雨季の初めになります。 テアカパンでは、7月8月です。

それでは、真夏の若菜摘で、ビタミン補給と行きましょうか。

003pukiupki狙いは、これ。 メキシコで、ケリテ(QUELITE)と呼んでる草。 たぶん、日本のイヌビユと同じだと思います。

005pukipukiてっぺんの柔らかいところを集めます。

007pukipuki薄い塩水に、さっと通す。 若緑が、ますます鮮やかになる。

010pukipukiギュッと絞って、そのままお浸しに。 なんの癖も苦味もなく、茎はしゃきしゃき、葉にはナッツのような旨味があって、美味しい。

009pukipuki_2汁の具にも。 美味しそうでしょ。 僕は、ホウレンソウやフダンソウより、ケリテの汁ものが好きです。

メキシコの夏は野菜が乏しく、特に葉物には苦労する。 青ネギさえ良いのが無かったり。 でも、雨季のお恵み、ケリテをはじめとする野草たちのおかげで、生き延びさせていただいてます。

このケリテ、メキシコでも、どこにでもある雑草で、それから食用野草の代名詞になるぐらいで、食べられるってことは、たいていの人が知ってます。 でも、実際に食べてるのはインディヘナの人達か、田舎のランチョの人達ぐらい。 スーパーで、しなびた野菜を買うぐらいなら、タダでこんなに美味しいケリテを食べればいいのにと思うんですがね。 メキシコ人って、ものぐさで見栄っ張りなのよね。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

日本も暑いです。
同じような温度ですね。湿度もありますから、
蒸し暑い!!!。

投稿: マーチャン | 2017年8月 6日 (日) 09時01分

最近のOTTOさんの記事、ざっとですが興味深く見せていただきました。
OTTOさんの去年か二年まえかの写真を使わせてもらい、私の避暑地としました。時間がありましたら、私の方へお出でになって下さい。

投稿: 花てぼ | 2017年8月 6日 (日) 15時49分

>マーチャンさん
がんばりましょう。 そちらは後2週間もすれば、秋の気配? もう少しの辛抱ですね。 こちらの暑さは長丁場、10月半ばまで30℃超えですよ~、ぎゃはは。

>花てぼさん
貴ブログ、拝見しておりました。 あらま、南の海に避暑?、と思っていたら。 まず、無事に終わってご帰還なされたこと、お祝いいたします。 どうかお大事に。 日本は色々とストレスのたまるご時世とお見受けしますが、本当に南の海でバカンスなどされてはいかがでしょうか?

投稿: OTTO | 2017年8月 7日 (月) 08時16分

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