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2017年8月13日 (日)

大雷雨の後の朝

012pukipukiいやぁ、やられました。

昨夜、夜半過ぎから大雷雨。 4時間足らずでしたが、簡易雨量計の雨量は200ミリを超えてます。 我が家は、完全に浸水です。 テアカパン村も、村ごと水浸し。 まあ、短期間にあれだけ降られると、アウトです。

雨季と乾季がはっきりしているメキシコです。 僕が住むシナロア州テアカパンでは、7月から9月が雨季でして、これぐらいの降雨は毎年何回かはあります。 水は半日で引くし、家はコンクリートの床だから、排水すればすぐ乾く。 これぐらいのことでは、びくともしない。 ただね、雷雨ごとに停電するのがね。 エアコンも扇風機も使えず、汗びっしょりで蚊の群れと闘いながら夜を明かすのの辛さと言ったら、拷問レベルです。 メキシコの海辺の村の、楽園暮らしも楽じゃないんです。

019pukipuki暗闇の中、ひっきりなしの稲光を窓から見つつ、プンプン蚊の合唱を聞きながら、待てど暮らせど戻らぬ電気を待ちわびて、体力も気力も使い果たし、虫の息になった頃、雨は小降りになり、夜が明ける。

023pukipuki雨は上がり、残る朧気の中、バラ色の朝日がほのぼのと射し。

016pukipuki椰子の木立、朝日に輝く。

038pukipuki西の海原、遠くにかかる虹。

まるで、すべてが生まれたてのよう。 辛い雨季にも、こんなに素晴らしい贈りものがあります。 やっと電気、戻ったようです。 さあ、家の掃除、頑張らなくっちゃ。

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