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2018年4月30日 (月)

とびきりの楽園

015pukipuki3週間半の南米の旅を終えて、テアカパンに戻りました。

エクアドルからペルー、チリと回ったんですが、今回は旅程がきつくて仕事ばっかり。 乗った飛行機は、なんと16便。 飛び立ったけど目的地に降りられず引き返したのも入れたら、17回も飛行機に乗ってる。 他にも飛行機が遅れたり、ストライキで便がキャンセルで新しく航空券を買い直したり、いろいろと細かなトラブルはありましたが、体調も良く概ね順調な旅でした。

まあそれでもね、長い旅暮らしです。 真昼のテアカパンの海風をあびると、生き返ったよう。 あんまり感じなかったけど、それなりに疲れてたのね。

顔見知りのアメリカ人に、どこに行ってたんだいOTTOと呼び止められ、南米の話をし。 どこも良いよ、エクアドルもペルーもチリも、アルゼンチンもブラジルも、いままで5か国行ったけど、どこも楽園だよって。 そしたらね、6か国だろ、OTTOって。 ああ、そうそう、メキシコを忘れてた、6か国だね、ぎゃはは、なんて。

メキシコに住んで、23年になるんですが。 ここ3年ほど南米に行くようになって、南米諸国とメキシコと比較したりして、ラテンアメリカの視線でもメキシコを見るようになりましてね。 そしたらすっかり慣れてしまったメキシコが、ラテンアメリカ諸国の中でも結構特殊で素敵なところだなって。 毎日食べてるトルティージャが、実はメキシコ特有の食べ物だったとか(ラテンアメリカ全域だと思ってた)。 食べ物がなんでもウホホとチリが効いてて辛いのも、メキシコだけだとか。 陽気で楽天的でハチャメチャで多様でなんでもありなラテンアメリカでも、メキシコは格別だとか。

ともかくね、ラテンアメリカは現世の楽園です(きっぱり!)。 でも思えばね、僕が住み慣れたメキシコも、紛れもなく楽園だなって。 それも、とびっきりの楽園だなって。

今日からまた、楽園の日常に戻ります。 椰子の葉擦れと、青い空と青い海。 それだけしかない、僕のテアカパン。 良いこと沢山あれば良いな...。

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