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2018年4月21日 (土)

晩秋のパタゴニア

047pukipuki束の間の晩秋の入日に映える、プエルト・モント(PUERTO MONTT)の街。

チリに来て、4日になります。 今僕がいるプエルト・モントは、南緯41度。 パタゴニアの入り口になります。 4月の今は、日本の10月にあたる。 もう晩秋です。

035pukipukiいつも霧のような雲が空を覆い、小雨が降り続く。 風も強いです。
002pukipuki雪山が間近にそびえています。 カルブコ(VOLCAN CALBUCO)火山。 標高2003mの活火山です。

007pukipuki家並みも野山も、寒い地方の趣です。

031pukipukiレストランには、薪ストーブが赤々と燃える。

010pukipukiさらに南の、チロエ島にも行きました。

046pukipukiどこへ行っても、小雨と霧ばかり。 気温は10度ちょっと。 常夏のメキシコ楽園の住民には厳しい気候です。

055pukipukiプエルト・モントの安食堂。 仕事帰りの労働者たちが集い、ピールやワインを呷る。 チリでは、こういう庶民食堂が、量が多くて美味しい。 まあ、どこの国でもそうなんでしょうけど。

022pukipuki晩秋のパタゴニアの庶民食の白眉は、何と言ってもカスエラ(CAZUELA)でしょう。 これは、牛ばら肉のカスエラ。 ジャガイモやコーンも入った、熱々の野菜たっぷりスープ。

明後日には、北へ向かいます。

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南米の旅」カテゴリの記事

コメント

Ottoさん
いろいろ行きますネ。
Puerto Montt もチロエも30年近く前です。昔はこのあたりで、唯一、ニッスイが「鮭」の養殖をしていました。
でも PuertoMonttも大きなビルがありますね。おどろきです。ぼくの行ったのは5月でした。寒かった!!おきばりやす。

投稿: | 2018年4月27日 (金) 15時32分

>名無し様、コメントいただき、ありがとうございます。 諸事情あって今の仕事をいただき感謝しています。 まあ、ぼちぼちですが。
チリは南米でも特に好きな国です。 南のほうは食べ物もおいしいし。 自然のスケールもでかいし。 昔話、聞きましたよ、ミナミタラバガ二が道端で山のように売ってて子供のオヤツだったって。 きっと30年前の話しかな。 ビルはホテルとかショッピングセンターですが少しだけでした、市営市場も健在です。 海藻とか貝類やホヤの燻製とか、変わったものもしっかりあります。

投稿: OTTO | 2018年4月30日 (月) 11時50分

Ottoさん

「名無し」はRobertoでした。名前書くのをわすれてました。歳とをとるとあきまへん。ご容赦ください。
南米はよろしおすな、アルヘンティーナのスペイン語も大好きです。ほんでも、やっぱ、Ottoさんの云う通り。メヒコがいちばん。それもSinaloa。あ、あんまり宣伝するとハポネスが増える。また、Mazaへ行きます。

投稿: Roberto | 2018年5月 1日 (火) 14時53分

>Robertoさん
あはは、そうじゃないかなって思ってました。
ええ、楽園を探しに南米に行って、振り返ればシナロアが楽園だったって。 まあ、エクアドルなんて、負けず劣らず楽園だなって思います。 冬はシナロア、夏はエクアドルの高原が良いかも。
今回の旅でも、シナロアに住んでるって言っただけでみんなブルっちゃうんですよ、特に日本の人なんて。 いつまでも、僕たちだけの楽園ですね。

投稿: OTTO | 2018年5月 5日 (土) 12時35分

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