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2018年7月

2018年7月30日 (月)

庶民定食

133pukipukiブラジル中北部の田舎町、アカラウに来て1週間少々になります。 モトタクシーが疾風のように行き交う、小さな町。

005pukiupki町の市場は、いつもごった返してます。 今回は一人旅なんで、庶民が通う普通の食堂で食事をしてます。

019pukipuki市場の片隅の、こんな食堂とか。

018pukipuki何があるの? たいていは、肉と鶏の煮込みとかが2,3種類。 さっと決めれば、ちゃちゃっと盛ってくれて、はいどうぞ。 どこでも白ごはんと、豆の茹でたのと、スパゲッティが付いてきます。 なかなか美味しい。 早いのも良いです。 でもね、野菜が足りないのね、どこの食堂でも。 椰子の水は飲んだけど。でもこれでは野菜を摂ったことになりませんな。

024pukipuki_2よし、それなら今日は作戦変更。 お姉さん、何でもいいから野菜盛ってください。 OK、とんとん、はいっ。 刻みネギがごっそり(^-^;。 ブラジルって、青ネギは新鮮なのがどこにでもあるのね。

どうです、なかなか大盛りでしょう。 シエスタが必要なぐらい、満腹になります。

006pukipuki_2お姉さん、今日はネギ以外の野菜でお願い。 とんとん、ほら。 リーフレタスが来ました。 なんだ、頼めばあるんだ。 けっこういいバランスの食事になりましたねヽ(´▽`)/。

こういう定食、だいたい10~12レアル(400円以下)で食べられます。 

014pukipukiブラジルの田舎町では、お金が無い人は多いようだけど、飢えてる人はいないように見える。 人は磊落で気前がいいし、ネコも実におっとりしてて、良く肥えてます。 豊かな国だと思います。

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2018年7月28日 (土)

ブラジルの青い空

今僕がいる、ブラジルの赤道直下の村、アカラウでは、一日中、海から風が吹いている。 時には木々の幹まで揺らすほど、轟々と。 夜も昼も。 いつも東から。

これね、噂の貿易風ってやつですな。

風は生暖かいけれど、シャツがバタバタ鳴るほど。 日差しは強く、うっすら汗はかくけれど、とっても心地よい暑さです。

そして、空の青いこと。 メキシコに負けず劣らず。

016pukipuki_2こんな雲が、一日中、沸いては流れ。 雲は大きくはならない。 いつも綿雲、積雲です。

018pukipukiアカラウの教会。 リオと同じキリスト様が、いらっしゃいます。 いつも風と青空の中。

004pukipuki_6マンディオカ畑と、赤い瓦と煉瓦の家。 青い空と白い雲。

016pukipuki_3石畳の道。 白壁と白い花。

077pukipukiどこに行っても、青い空。

少し、メキシコの空と、色調が違うような。 もっと明るくて、微妙に輝いてしているような。 以前見た、カンクンの海の色を、ちょこっと空に乱反射させたような。 大西洋の、貿易風の青さでしょうかね?

014gこんな空と雲の下、吹きすさぶ貿易風の中、白い帆を上げて、どこまでも航海してみたい...、なんてね、ぎゃはは。

今日は空ばっかりになりましたな。 次には、町の様子など、お見せしますね。

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2018年7月23日 (月)

フェスタ

ブラジル北東部海岸のアカラウ(ACARAU)に来て、3日になります。 南緯2.5度、人口約2万人の田舎町です。

017pukipuki町の中心地。 まあ、今のところ、本当に何にもない町って感じ。 まあ、ぼちぼち探索します。 まずは、地元の食べ物からですかな。

036pukipukiちょうど仕事先の会社のオーナーの誕生日だったので、土曜日はパーティに参加してきました。 パーティーは、ポルトガル語でフェスタ(FESTA)と言います。 スペイン語では、フィエスタ(FIESTA)。 たいていの言葉が、似てるけど微妙に違うのよね。

町の有数のお金持ちのフェスタです。 生演奏があり、招待客は100人以上です。

068pukipuki邸宅には、プールもあります。

071g豪華なシャンデリアがあるダイニング。 奥にはレストランばりの装備のキッチンがあります。

044pukipukiパーティもたけなわになって、大勢がダンスしてるところに、ぶう~んとドローンが飛んできた。 やばい隠れろ、敵対組織の襲撃だ、なんで慌てたのはOTTOおじさんだけでしたな。 フェスタの撮影のために、息子さんが飛ばしたのでした。 ブラジルは、平和なようです。

016pukipukiメキシコの庶民にはとても食べられないご馳走もたくさんいただきました。

021pukipuki炭火でじっくり焼いた塩味の肉やソーセージの美味しいこと。 こいつを10本も食うと、さすがにお腹が張ります。

ところで、ブラジルって言えば、シュラスコが有名ですね。 でかい肉の塊を、ボーイさんが切ってくれるやつ。 でもね、じつは肉を焼いたのなら、なんでもシュラスコって言うのね。 焼肉の総称がシュラスコです。 だから、この肉串もシュラスコです。

フェスタは、特に何の紹介やセレモニーもなく、ただ食べ物と飲み物がドカンとあって、楽隊が音楽を奏で、みんな好きにやってくれ方式です、メキシコと同じですね。 OTTOおじさんが唯一の東洋人だったんですが、特に珍しがられるでもなくで居心地は良かったです。 ただね、ポルトガル語がわから~ん。 それで、初めは黙々と食い続けてたんですがね。 飲めないOTTOおじさんですが、じっくり時間をかけてビールの小瓶を2本飲んでそれなりにハイになり、傍に来た人にスペイン語で話かけ、向こうはポルトガル語で答え、お互い半分も分からないままぎゃははと肩を叩き合って、なんてことを延々とやってました。 フィエスタ嫌いのOTTOおじさんが、薄暗くなるまでいましたよ、なんと3時間半も。 楽しかったです。 さて、仕事、頑張らなきゃね。

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2018年7月18日 (水)

常夏から常夏へ

003pukipuki_2常夏の、その真夏のさなかのテアカパンを逃れて、今日から出張です。 と言っても、行先は赤道直下なんですけどね。 でも、テアカパンより過ごし易いと思う。 たぶんね。

今回は田舎町に3週間近く居ることになりそうです。 田舎町、大好きです。 庶民が普段食べてるものを食べ、同じ空気を吸い。 一緒に汗を流し。 素敵な旅になればいいな。

旅先から更新しますので、どうかよろしくです。 それでは、張り切って行ってきます。

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2018年7月15日 (日)

雨季の実り

暑い日が続いてます。 テアカパンの夏と、神戸あたりの夏と、どっちが暑いんでしょうかね? 僕は案外に、今の日本の夏のほうが暑くて過ごしにくいんじゃないかと思う。 でもこちらの夏は長丁場でしてね。 5月から10月は確実に毎日30度越えだし、6月から9月はずっと熱帯夜。 湿気むんむんの雨季の今は、最低気温ですら30度近い。 そう、ここでは夏来たりなば秋遠からじ、じゃないんですよね。 まだまだ3か月以上の酷暑です。 まあ、熱帯の楽園ですからね、よしとしましょう。

そんな真夏日のもと、庭の果樹たち、たわわに実を着けてます。

013pukipukiマンゴー。 これは、優良品種のキーツ種です。 今年はやや外れ年ですが、20個ほどの大玉が成ってます。 去年は60個ほど採れたんだけどね。 まあ、これぐらいが重宝できてちょうどいいかもしれません。 8月に入れば熟れはじめます。

003pukipukiこれは、マチェテっていう品種のマンゴー。 やや小ぶりで、熱帯果の香りむんむんで、濃厚なんだけど癖がある味。 ごらんのように、凄い成り様。 ジュースとか氷菓にすれば最高なんですが、毎年ほとんど利用せずに腐らせちゃいます。 マンゴーはどこにでもあって下手をするとゴミ扱いでして、貰ってくれる人もいないしね。

019pukipukiアボカド。 これも今年は外れ年。 去年は200個、今年は20個ほどです。 でも、数が少ないほど、大玉で美味しい実になるような気がする。 熟期は9月10月です。

008pukipukiトケイソウの実。 パッションフルーツですな。 そろそろ熟れ時で、美味しいジュースが飲めるかな?

022pukipukiライムも静かに鈴生りです。

連中、テアカパンの夏が大好きみたいです、羨ましい限り。

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2018年7月14日 (土)

何の花?、何の実?

018pukipuki我が家の庭に咲いてるこの花。 さて、何の花でしょう?

これはね、グァナバナ(GUANABANA)っていう果物の花です。 学名Annona muricata 中南米原産で、世界中の熱帯地方で、広く栽培されてます。 以前に記事にしていますので、ご覧ください。 http://teacapan.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-2.html

013pukipukiこの植物、普通に枝先に花が咲き実が成るんですが、こんなふうに幹から直接花が咲くこともあります。 そしてそのまま大きな実が成ることもよくある。 変な植物ですね。

003pukipukiさて、これはご近所の庭にあります。 何だと思います、この実?

これはね、カシューナッツの実です。 右側の灰色のところが、おなじみのナッツの部分です。

カシューは、南米北部原産で、ブラジル海岸地方では、野山にたくさん自生していました。

ではね、この実、どちら側が上だと思いますか? 正解は、左側。 ナッツのほうを下にして、リンゴみたいにぶら下がって成ってます。 黄色い部分はカシュ―アップルと言って、果物みたいに食べられる。 臭いも癖もあるけど、強いて言えば洋ナシを渋く酸っぱくしたような味かな。 南国情緒は大いにあります。 まあ好んで食べようとは思わないけど。

熱帯地方には、変わった植物がありますね。  

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2018年7月10日 (火)

花の宴

003pukipuki_2何度か雷雨があって、野山はすっかり緑になりました。 若葉萌え、生き物たちが生まれ育つ、雨季到来ですな。 湿気むんむん、蒸風呂のような暑気。

003pukipuki_3我が家のゴールデンシャワー。 やや盛りを過ぎて、落花さかんの風情です。

001pukipuki今朝は掃除はやめ。 花の絨毯の上にテーブルをセットしました。

うはは、なかなか豪勢。 \(^o^)/

たくさんお客が来るかと期待したんですが、いつもより少なめでした。 それにね、きれいですね、なんて言ってくれるかと待ってたんですが、どうして掃除してないの、病気でもしたの、なんて言われる始末。 ひらひら落ちる花弁がうざいのか、ここのテーブルには誰も座ってくれないし。

しかたがないなぁ、明後日の休日には、一人で花の宴と行きますかな。 コカコーラとタマレスが良いかな? w(゚o゚)w

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2018年7月 4日 (水)

夕方の雲

017pukipuki夕暮れの、テアカパン。 我が家の前からの景色です。 雨季の空模様で雲が綺麗。 椰子の木立の向こうは海です。 夕日を見るのには最高ですが、今日は海には行かず、庭で雲を眺めていた。

さて、Wカップ、日本、残念でした。 選手全員が素晴らしい集中力で、持てる力を出し切りましたかね。 展開もハマったんですが、それでも勝てなかった。 でね、本田選手の最後のコーナーキックが疑問視されてるとか。 確かにキーパーにキャッチされ、期を見て敏なりのベルギーに狙い澄ましたカウンターを食らって負けたんですが。 しかしね、延長戦に持ち込んだとしても体躯と実力に勝る相手、日本はもう体力も気力も限界状態、30分を打ち合って勝ち目は薄く、たとえ引いて守ってもPKに持ち込むのすら不可能に近かったと思う。 あの惜しくもブロックされたシュート、フリーキック、そしてコーナーキックは、決めきるしかない状況での乾坤一擲の勝負だったかと。 思うに、もし引くなら2点目を取った時点じゃなかったですかね? それこそ、あの時点でガチガチに引いて守りに入って回してあらゆる手段でマリーシアでぐずぐず時間を食い潰すのが定石で、どんな露骨な時間稼ぎをしても誰も叩きはしなかったはず。 その辺は、前戦が影響してたんじゃないかと。 僕は監督の采配ミスだと思う。 千載一遇のチャンスを逃してしまいました。 一方メキシコは完敗。 前半は良く動けててワンチャンスを決めればもしかしてと見てましたが、後半は一方的でした。 まあ、お互い、次ですね。 4年後ですか...。

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