« 春のチェレ村ーV マソルカ | トップページ | 一日花の夏 »

2019年4月 4日 (木)

これかな?

054pukipukiチェレ村からの帰りに、エル・ロサリオ(EL ROSARIO)の町に寄りました。 1600年代にできて、金銀の鉱山の町として栄えた町です。 20世紀当初に鉱脈が尽き、寂れた田舎町になりました。 現在の人口は約2万人。 たぶん200年前から、人口も街の規模も変わってないんだと思います。

町の中心地近くに大きな池があります。 鉱脈を追って縦横に掘り続けた結果、やがて地面は陥没して水に満たされ、この池が出来たそうです。 今は市民の憩いの場になっています。

水面に、細波きらきら。 春の水辺っていいもんです。

060pukipuki池の対岸には、古い教会の残骸が見える。 その向こうには、標高約900mの名峰、ヤウコ岳が鎮座してます。 なかなか良い眺め。

100_7153_convert_20100414031249jpg以前に撮った写真ですが、これが教会の残骸なんですけどね。 1759年に完成し、1934年に放棄され取り壊されて、石材は新しい教会に使われたそうです。

まさに幽霊教会って感じで、いつ倒壊してもおかしくない状態にみえます。 近くを通るたびに、こんな残句をさらすより、きれいさっぱり完全に取ってしまえばよかったものを、なんて思うんですけどね。 上の写真の景色を見てて、ふと思いました。 似てるんですよね、この教会の残骸と、ヤウコ岳。

059pukipukiこうして重ねれば、なおさら、ほらね。 凄く似合ってません、ヤウコ岳と教会。

案外に、これが教会の残骸を残した理由かもしれませんね。

|

« 春のチェレ村ーV マソルカ | トップページ | 一日花の夏 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

こんにちは^^

またまたごぶさたーん!・・・でございました。

すごく歴史のありそな教会!立派ですね。これだけのものを作るのって大変だったんだろうなぁ・・・。

投稿: あやたろう | 2019年4月 5日 (金) 06時58分

>あやたろうさん
おお、カンクン姫、ようこそです。 こちらこそご無沙汰です。

なんかボケとるもんで、完成の年が200年間違ってまして、修正させていただきました。

そりゃ、インディヘナを奴隷にして建てたんでしょうけど、壊すのも大変で、その時にはインディヘナがいなくなってたんで、残ったのかもしれません。 よく風景に溶け込んでいて、無くなったら寂しいでしょう。 崩れるまでおいとくんでしょうね。

投稿: OTTO | 2019年4月 6日 (土) 12時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 春のチェレ村ーV マソルカ | トップページ | 一日花の夏 »