住まい・インテリア

2016年11月29日 (火)

メキシカンタイルのベンチ

Img_6066bll故障した愛車を修理屋に預けて、朝霧晴れたマサトランの歩道で一休み。 ひんやりした、タイルのベンチが良い気持ち。

今日の記事の主役は、目障りな爺じゃなくて、ベンチです。 このベンチ、コンクリートで出来てて、タイルが無造作に貼ってあるんですが。
 
Img_6068bllこんな感じです。 タイルは、色は不揃い、でこぼこがあり、サイズも若干のムラがある。 アクセントの模様付きタイルも、よく見ると一つ一つ微妙に模様た色合いが違います。 これ、昔ながらに整形から絵付けまで手作業で作った、伝統的なメキシカンタイルです。 無地のタイルは2色ありますが、散らばり方に意図があるような、まあ微妙ですな。 あり合わせだったのかもしれませんが、良い味に仕上がってます(よね?)。
 
Img_6067bllなかなか凝った図柄です。 手練れの職人さんが描いたんでしょう。 この手のタイル、古いお宅のキッチンとか玄関の飾り絵とか、テラスのテーブルなんかによく使われてましたが、だんだん見かけなくなって来てます。 町の歩道のベンチに、こんなのが何気なくあるのって、メキシコらしくて素敵だと思います。 

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2014年12月17日 (水)

素敵なお家

Img_6906_convert_20141217110540メキシコ中西部、ナヤリト州の山間の村に来ました。 このあたりは、ちょっと奥地に足を延ばせば未開の山岳地帯でして、先住民であるウイチョール族やコラ族のテリトリーになります。

Img_6947_convert_20141217105346_2これは、山岳地帯に入る手前の村なんですが、こんなお家が目につきます。

粘土と家畜の糞で作った日干し煉瓦を積み上げた壁で、水で溶いた粘土を仕上げに上塗りしています。 屋根は、椰子の葉っぱで葺いてあります。 左側の白壁の家はキッチンで、建て方は旧来の様式ですが、ブロックとセメントを使っていますね。

Img_6941_convert_20141217110016どの家もほぼ正方形の一間で、4m四方ぐらいの大きさです。 入り口以外に、窓はありません。 床はやや高床で、きれいに踏み固められた細かな粘土です。 家の中は洞窟みたいに薄暗いけど、ひんやり涼しく、土の匂いが心地いいです。

ところで元来、家はその地方にある材料で建てるものなのよね。 もう少し奥地の近くに粘土が乏しい村では、石を積み上げて壁をつくってます。 http://teacapan.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-e978.html 海辺の湿地帯の村テアカパンでは、伝統的な小屋は椰子の葉柄造りだったし。

いつか、こういう伝統的な小屋が欲しいと思ってます。 できれば、泥壁、石壁、椰子の葉壁と揃えてね。

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2013年5月19日 (日)

バルドさん、新築

テアカパン村のテコロテ(フクロウ、物知りの人をこう呼びます)、バルドさんの新居完成です。 じゃじゃ~ん。0aaaaaaaacanon522_convert_201305172

椰子の葉造りの小屋です。 2,5mX3.5mぐらい。

0aaaaaaaacanon524_convert_201305172壁は、椰子の葉っぱの葉柄、屋根は扇葉椰子の葉っぱ、柱や骨組みは丸木で出来ています。

毎朝、村の周りの椰子の畑から落葉を集め、原野に生えてる扇葉椰子の葉を切り落とし、手ごろな木の幹を山刀で切り、ご自分ですべての材料を集め、3週間ばかりかかって完成です。 買ったのは、釘と紐だけだそうです。

0aaaaaaaacanon523_convert_201305172 入り口は、こんなです。 軒もあります。 ハンモックを吊るせば、最高でしょうね。

床は、海の砂を敷きつめています。 窓がないんで中は薄暗いですが、椰子の葉の香りが漂い、ひんやりと涼しい。 安らぎの空間です。 バルドさん、中にもハンモックを吊るして、寝泊りするんだ、とご機嫌です。 うらやまし~。

いかにも楽園のお家、僕もほしいとは思うんですが、問題がひとつ。 虫が素通りなんですよね。 テアカパンは湿地の村、蚊が多い。 それから、ヌカカという目に見えないぐらいの奴もいて、こいつは空飛ぶナンキンムシと言われるぐらい、痒いんです。 バルドさんなんかは、赤ん坊の頃から刺されまくって免疫が出来てて、刺されてもちっとも腫れないし、不思議なことに虫があんまり寄り付かないんです。 僕は、歩く集合フェロモン、虫に好かれるほうで、かなり免疫は出来たけど、刺されるとやっぱり痒い。 南国のロマンも、厳しい修行の賜物ということですな。

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2012年11月10日 (土)

ナヤリト州北部秘境探索ーII ペドロパブロ村の家

0aaaaaaacanon265_convert_20121107_2  ペドロパブロ村には、こんな石造りの家が結構ありました。 小さな家ばかりです、たぶん一間でしょう。

石ころだらけの台地にある村です。 そのいらにいくらでもある石を集めて、木の枝で支えながら、座りが良いように積み上げて行くんでしょう。 これに石灰を塗れば、白壁の頑丈な家になります。

ブロックを運んでくるにはあまりにも山奥で、レンガを焼くにも良い土は谷底まで行かないと無い。 身近にある材料で、家を建てる訳ですね。

0aaaaaaacanon266_convert_20121107_2 村には、天然石を無造作に積んで造った石垣が、方々にありました。 これが、いかにも山奥の村の風情でなんです。

向こうに見える家は、日干し煉瓦造りですね。

拡大してみましょう。

0aaaaaaacanon_266a_2 この日干し煉瓦は、アドベ(ADOBE)と言います。 土と家畜の糞や干し草などを混ぜて長方形の型で抜き、天日で乾かしただけです。 生煉瓦ですね。 これを、僅かな目地で積んでいきます。

こういうお家も、なかなか丈夫です。 うちの隣村に、知人のお祖父さんが若い頃に作ったと言うアドベの小屋がありますが、まだまだ大丈夫ですから。

それから、アドベ壁は厚さ20cm以上、石壁は30cmもあって、保温保湿効果に優れ、とても快適だそうです。 薄っぺらなプレハブに冷暖房をガンガン入れて住むよりも、こういう昔ながらのお家で囲炉裏を囲んで生活するほうが、断然よろしいように思います。

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2012年4月20日 (金)

素焼き煉瓦工場

0aacanon246_convert_20120419115736 チェレ村の近くにあった、素焼き煉瓦工場。 工場といっても、森の中の谷筋をちょっと伐り開いただけです。

ちょうどお昼休みだったのか、誰もいませんでした。 だけど、すらりと並んで乾燥中の煉瓦の、真ん中のあたりのはまだ湿っていて、型から抜いたばかりです。

0aacanon249_convert_2012041911483_5 これが型です。 無造作に、地面に転がっていました。

だいたい15cmX30cm、煉瓦の標準の大きさです。 粘土を水で捏ねて、家畜の糞を混ぜ、型に入れて抜く。 少し乾いて固まったら、縦に井桁に積んで乾燥させます。 数日天日干しにすれば硬くなって、運搬可能になります。 それをそのまま使う場合もあって、アドベ(ADOBE)と言います。 普通は積み上げて、薪の火で素焼きにします。

0aacanon248_convert_2012041911374_2 これは手作りの、糞を挽いて細かくする機械。 なかなか自動化が進んでますなw(゚o゚)w。

普通は牛糞を使うんですが、ここではロバの糞を使っていました。

 

0aacanon247_convert_20120419110623 乾いたら、こんなふうに積み上げて行きます。

この山はまだ完成半ばで、あと数段積み上げます。

隙間が空いているのが見えますね。 中は空洞になっていて、薪を突っ込んで燃やすと、その隙間から煙が抜けて行き、全体に熱気が回るように積まれています。 この煉瓦の積み方には高度な技術と経験が必要だそうで、下手に積むと生焼けだらけ、なんてことになるそうです。

焼き上げに3~4日、蒸らしと冷却に1週間、だいたい2週間近くの工程になるとのこと。

100_0918_convert_20110209123619 メキシコの家は、今でも田舎では素焼きの煉瓦造りです。 そして屋根も、テハ(TEXA)と呼ばれる素焼き瓦葺き。

こんなふうな、煉瓦むき出しの家が多いです。 まあ外観も素朴で風情があるし、上塗りするのはめんどくさいこともあるんでしょう、僕は好きです。

たいていの村では、粘土が出る谷沿いに煉瓦を造る場所があって、今でもこんな風にして煉瓦を焼いています。 日干し素焼き煉瓦造りの家は適度に通気や保湿があって、とても気持ちが良いです。

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2012年1月20日 (金)

ブタ七輪

0bcanon2202_convert_20120118114342 アカポネタの露店で見かけたブタさん型の七輪。 長さ約70cmほどあります。 子豚サイズですな。

結構しっかりとした焼き物です。 鉄製の台付きで700ペソ(4千円少々)。 写真では判りませんけど、鼻とお尻に小さな穴が開いています。 何のためだろう、持ち運び用かな(作者が写実主義なのかも)。 お尻の穴から立ち昇る煙で肉焼いたら旨いでしょうな(゚m゚*)。

非常に気に入ったんですが、焼き網の高さが調整不可なのが難点だな。 それからちょっと大きすぎる。 ちょこっと焼き魚、なんて時に炭や薪の消費量が多くなって、使い勝手が悪そうだし。 これは業務用か、薪を盛大に燃やす煮炊き用ですかね。 迷ったあげく、結局買いませんでした(ブタさん、ごめんなさい)。

思えばメキシコでは、廃物利用的なホイールやドラム缶、一斗缶グリルは凄く一般的なんですが、焼き物の七輪や火鉢みたいなものは、ほとんど見かけないです、何故でしょうかね?

個人的には、グリルの類は金属製はダメね、焼き物製が一番です、焼き上がりが違います。 メキシコの田舎では、薪が燃料の重要な位置を占めてるし、炭も豊富です。 家はスカスカで風通しが良いからCO中毒の心配はない、レンガ造りの家だと火事にもならない。 七輪は、室内で安心して使えそうに思う。

それから皆さんは、メキシコと聞けば常夏の国のイメージがあるでしょうけど(僕が住んでるテアカパンはそうです)、メキシコシティ周辺の中央高地や北部など、冬は結構寒いんです、ときには氷の張れば霜柱も立ちます。 七輪で暖を取りながら、ふっくら焼けたトルティージャを頬張る、なんて最高だと思うんですけどね。

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2012年1月 7日 (土)

どこでも童話の世界

0bcanon1977_convert_2012010610321_2 大奮発して、子供たちをディズニーランドに連れて行きました。 これは新しく出来た、ファンタジーランドの大通り。 もうすぐパレードが始まります。

なんてね、信じました? 実はこれは、コンコルディア(CONCORDIA)という山の中の村の、中央公園の一画です。 建物は市庁舎なんです。 日本なら、公務員の職場は遊園地かっ、なんて叩かれそうですが、メキシコでなら全然OK、良い趣味です、実に良い感じ。

ちっちゃくて可愛くて、なんだかウキウキしますな。 OTTOおじさん、40年若返った気分で娘とデート、うひひ...。 お父さん、くっ付かないでよ、イヤラシイ...。

0bcanon1952_convert_20120106113341すぐ横には、眠り姫のお城もあります。 こりゃあ良く出来てますな。 いかにも魔法使いのバアサンが巣食っていそうだ。

また信じたでしょう、うはは、これは1855年築の、サン・セバスチャン(SAN SEBASTIAN)という教会で~す。

コンコルディアは鉱山の町として、1600年代に開かれた古い町です。 今の人口は、約8000だそうです。

0bcanon2166_convert_20120106102041さて、これはですね、帰途にエル・ロサリオの町で見かけた、普通の人が住んでるお家です。

なかなか気合入ってますね。 頑張って、子供の頃からの夢を実現したんでしょう。 これは色からして、フィオナ姫(シュレックの恋人ね)が居そうですな。

まあね、メキシコにはけっこうこういう奇抜な家、あるんですよね。 これも日本なら、かなり勇気がいるでしょう、と言うか変人扱いですかな? 楽園メキシコなら大丈夫です、むしろ尊敬されます。

皆さんいかがです、メキシコに来て、夢をかなえませんか? 建築費は日本の数分の一で、思いのままの家が建てられますぞよ(建築法なんてありません、自己責任ねnote)。 僕もね、ミニチュア姫路城に住むのが夢なんです。 天守閣でブタの丸焼きタコスなんて最高だろうなぁ。

   

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2011年12月28日 (水)

ホイールで作った焼肉グリル

0bcanon1476_convert_20111202111902

エスクィナパの市民病院前の屋台です。

タコスやトルタ(サンドイッチ)、フルーツカクテルなんかがあります。

半日待たされるのが普通ですから、その間に、ちょっと腹ごしらえをするのに便利です。

焼肉タコス屋さんの店先のバーベキューグリルからは、美味しそうに煙が立ってます。

0bcanon1481_convert_20111202113137a これ、車のホイールですね。 廃ホイールを台に乗せて、上に焼き網を置いて、バーベキューグリルの出来上がりです。 元々、空気抜きの穴も開いてますから、そのまま使えます。

いえね、このホイールグリル、ドラム缶を真っ二つにしたグリルと共に、メキシコでは良く見かけるんです。 ドラム缶グリルは大きなお店やパーティ用ですが、このホイールグリルは、小さな屋台や家庭用ですね。 かんてき(七輪)サイズで、ちょっこっと炭を熾して一家で焼肉を、なんて時に便利です。 薪を燃やせば煮炊きも出来ます。

見かけもなかなかおしゃれなんで(錆を落として磨けば)、日本で流行りませんかね、これ?

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2011年11月15日 (火)

山村の石垣

0bcanon1302_convert_20111112043201 ナヤリト州の山の中の、モタヘ(MOTAJE)という村に行って来ました。

モタヘ村は、国道から未舗装道路に入り、山道を1時間ぐらいさかのぼったところにあります。 道は何度か小川を横切りました。 雨期には増水して車が通れなくなり、交通手段はウマかロバ(それでも危険なときがあるそうです)だけになる山奥です。 曲がりくねった道を辿っていくと、視界が開け、もう源流に近い広い谷川に出ます。 その畔に30軒ほどの家が散らばっています。 これぞ隠れ里という感じの、濃緑の森に囲まれた信じられないぐらい美しい村でした。

モタヘ村の家の周りには、必ず石垣の塀があります。 それからヤギも、石垣の囲いの中にいます。 これが、いかにも山奥の村という風情で良い感じなんです。

0bcanon_1302a_2だいたい高さ1.5mぐらいで、厚みは6~70cmぐらいでしょうか。 川原から手頃な石ころ拾って来て、無造作に積み上げただけのように見えます。 いかにも簡単に崩れそうですね。

ところがそうでもないみたいなんです。 カメラを向けたら逃げちゃったんですが、この塀の上で幼稚園ぐらいの子供が2人、遊んでいましたから。

こんな石垣塀、欲しいなあと思います。 僕の住んでるテアカパンは湿地と砂浜ばかりで、どこにも石なんてありませんからダメですが、山村に住むチャンスがあれば、ぜひ自分で積んでみたいです。

まあしかし、こういう物は案外に高等技術で、職人の仕事なのかもしれません。 崩れて下敷きになっても、ああひどい目に会った、なんて言いながら這い出して来れるぐらいの規模にしといたほうが無難でしょうな。

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2011年11月11日 (金)

コンクリート屋根造り

0bcanon675_convert_20111011040206 うちの隣家ですが、2ヶ月ぐらい前から増築をやってます。 食料雑貨店を始めるらしく、それから屋根つきのガレージも造ってます。 普段は2~4人の職人達がちょこちょことブロック積んだりしてるんですが、この日はコンクリート屋根造りです。 朝から大勢の男達がヘルプに来て、働いてます。 

メキシコ庶民のコンクリート屋根の造り方は、まず壁を立ち上げ、その上の屋根になる部分に鉄骨を縦横に張り巡らして、下からは合板を敷いてつっかえ棒で支えて、コンクリートを流し込む、1~2週間経ってコンクリートが固まったらつっかえを外して出来上がり、まあどこの国でも基本的にはこんなやり方だとは思うんですが、これを全部、人力の手作業でやっちゃうところが凄いと思います。

砂と砂利とセメントを目分量で計って混ぜ、水をかけながら適当に練って、出来た生コンクリートをバケツに入れて肩に担ぎ、ヨタヨタ歩いていって、足場の上のお兄さんに渡す。 それをよっこらしょと屋根の上のおじさんに渡す。 あいよと受け取って、屋根の上をヨタヨタ歩いていって、コンクリートを流し込んだら空のバケツを下に放り投げる。 バケツリレーですね。 これを12人が担当し、職人さん4人が指図をしながらヘラで表面を平らにならしています。

まあちょっと考えて見て下さい。 今回の屋根面積は約100m2、厚さは10cm、10m2の生コンクリートが必要で、これを高さ3mの屋根に上げることになります。 コンクリートの比重を2.3として、合計23トンです。 バケツにコンクリートを半分ちょっと入れてますから、一回約30キロ(重いですな)。 23000kg/30=767回です。 まるでアリのように、早朝から延々とやっています。

0bcanon609_convert_20111109130436普段はスコップでコンクリート練ってんですけど、さすがに今日はオモチャみたいなサイズですけど、コンクリートミキサーを借りて来てます。 これが唯一の動力です。

終わるのかなぁ、と見てたんですが、偉いもんですな、朝6時に始めて、1時過ぎに完了してしまいました。 これだけの重労働をやって、この人達の給金は1人250ペソ(約1500円)だそうです。

なんかええかげんやなぁ、そんなんで大丈夫なの、屋根落ちない、なんてお思いでしょう、僕も最初見たときは不安でした。

いえね、コンクリート会社からも生コン買えるんですよ。 そうすれば大きなミキサー車がやってきます。 だけど見てるとね、やっぱり目分量で原料入れて水入れて、う~ん、もうちょっとかな、ありゃ入り過ぎた、なんてやってんですよね。 それに計算するとコストはほぼ同じになります。 みんなこんな風にして家建てて住んでんだから、大丈夫なんでしょう。 それなら地元の人達にお金が落ちたほうが良いです。 と言う訳で、去年離れを建てたときも、手作業でやってもらいました。

それにテアカパン村では、だれも生コン買ったりしないです。 まあこれはね、オレタチそんなに柔じゃないぜ、家なんて人力で建てるに決まってんだぜ、なんて感じのマッチョ的気風もあるんだと思うんですよね。 だけどもね、バケツに入れて肩に担いでヘロヘロの足場にヨタヨタと、なんてあまりに原始的過ぎる気もします。 コンベヤーまでは行かなくても、せめて滑車を使うとかすれば、ちょっとは楽になるかと思うんですけどね。 息子に棟梁になってもらって、産業革命やってほしいですな。

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