日記・コラム・つぶやき

2018年2月 7日 (水)

春の海辺から

004pukipuki2月になって、すっかり暑くなりました。 昼間は30℃だし、朝方もやっと20度を切るぐらい。  夕日も空も、春色ですね。

夕方は、浜を散歩。 いつもは投網漁だったんだけど、大漁続きだし、貰い物もあって、魚の消費に追われてるし。 そして、のんびり貝拾い。 殺生をしないって、良いよね。 

003pukipuki拾い集めた貝殻は、翌朝じゃぶじゃぶ洗って、砂を落とす。 濡れた貝殻たち、朝日にきらきら。 まるで、新しく生まれたみたいに輝く。

わぁ、きれい。

なんだかね、とっても平和で、とっても幸せな気持ち。 誰もがこんな生活を始めたら、世界がいっぺんに平和になってしまいそう。 確かに、そんな気が、したんだよね。

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2018年1月29日 (月)

やっと役に立ちました

030pukipuki_2さて、これ、何だかわかりますか?

031pukipuki_2使い方。

なんだ、櫛かよ、ですか。 ええ、まあそうなんですが。 これ、特別の櫛でね。 シラミ取り用なんです。

すっと前、うちのネコどもにノミがいるんで、ノミ取り用の櫛を探した。 ところが、これが結構高い。 そしたらカアチャンが、人用がどこでも売ってるわよ。 なるほど、薬局や雑貨屋で売ってました。 で、ペット用より人間用のシラミ取り櫛のほうが全然安いのね。 確か10(ペソ当時のレートで70円ぐらい)だったと思う。 で、ネコどもをクシクシとやってみたんですが、さっぱり取れない上に、こっちが痒くなってきた。 飛んで移るのかもしれません。 で、一回使っただけで引出に眠ってたんですが。 ところが今回、末娘にめでたくシラミが発見されましてね。 ようやく、正規の方法で使用する機会が巡ってきました。

ちょっと失礼なんですが、今の時期テアカパンには季節農業労働者がやってきます。 山から下りてきた、インディヘナの人たちも多い。 子供も一緒です。 時には村の子供たちと一緒に遊んだり。 で、シラミを貰った子が、学校で周りに移す。

まあ、少々シラミがいても、ちょっと痒いだけで特に問題ないんですが。 大した数じゃないんで、シラミ取りシャンプーで一回洗髪して、あとは毎晩この櫛で梳いて様子を見てます。 どうやらいなくなったようです。 でも、どうせまたすぐに貰って来るんじゃないかな。  

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2018年1月28日 (日)

浜千鳥

062pukipuki_2日本は、大寒波ですか。 どうか皆様、お大事に。

こちら常夏のテアカパンも例年より気温が低くて、夕方の浜は肌寒いぐらい。 まあそれでも、ショーツにTシャツで大丈夫ですけど。 夕方の浜の気温は23度、海水温は26度あります。 海水浴、出来ますよ。 浸かってれば快適、浜に上がれば、乾くまでちと寒いって感じですけど。

069pukipuki_2日が沈むと、途端に雲が赤く染まりはじめます。

083pukipuki波も赤く染まる。 空気まで、赤く染まってしまいそう。

097pukipuki真っ赤な砂の上を闊歩する、千鳥たち。 波の国から、生まれたような。

093iloiloこちらは、ハマシギ。 ご夫婦ですかね? ぼくは、一人だよ~。

098pukipuki残照が光を失って、空に溶けても、浜辺をさまよう千鳥たち。 波が寄せれば低く飛び、呼び合う声が、ピィピィピィーとこだまする。 さびしく遠くこだまする。

やが青い10夜の月の、銀の浜辺を待ちかねて、親を探して鳴くのだろうか?

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2018年1月25日 (木)

夜中の焼き魚

100pukipukiPCで調べ物をしていて、夜中になった。 なんだか、口が寂しいですな。 そうそう、昨日獲った魚が残ってたっけ。

モハラという魚。 小魚だけど、美味しいんだ。 本当は、薪の火で焼くのが美味しいんだけど、いくらテアカパンに住んでても、こんな時間には無理です。 いつも火を絶やさない、インディヘナ達がうらやましい。 せめて、ガスの魚焼きグリルといきたいところ。 でも、そんなもの、メキシコにはありまへん。

しゃあないですな、じゃあ鉄板焼きだ。 村の鍛冶屋に作ってもらった、厚さ4.5mmの愛用の鉄板。 これが便利なんだわァ。 3年愛用してますが、水だけで、さっとたわしでこするだけで汚れがとれるし、テフロンパンみたいに焦げ付かない。 目玉焼きやホットケーキぐらいなら、洗わずに何回でも使える。 鉄板の上で、ごしごし肉も切れる。 500ペソ(当時のレートで4000円)したんですが、もうこればっかりで、フライパンいらなくなりました。 たぶん死ぬまで、フライパンを買うことはない、この鉄板ばっかり使い続けるでしょう。 もとは完全に取れて、おつりが来てます。 おつりで財を成すぐらい、長生きしなきゃね。

程よく熱して、油を引いて、少し傾けて、油を落としながら、魚を乗せる。 じゅ~。

101pukipukiほらね、こんがりパリパリきつね色。 鉄板焼き魚、バカにならない焼け具合でしょ。

いただきま~す。 身をむしり、指をちゅうちゅう舐めつつ、PCのキーを打つ。 愛ネコたちも寝静まった、真夜中の焼き魚、最高で~す。

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2018年1月19日 (金)

海に約束

013pukipuki誰もいない、夕暮れの、テアカパン郊外の浜ですが。 あれれ、人影が。 何やってるんだろう?

うむむ、こりゃ結婚式の、新郎新婦の記念撮影のようですな。

013pukipukipukiうひひ...、と拡大。

誰もいない海で、永遠の愛を誓う。 こりゃ、絶対に大丈夫ですな。 海に約束したから...。

なに言ってんのよ、アンタ。 海になんか約束したって、何にもならないわよ。 約束するのは、アタシとよ、ア・タ・シ・と! はい、これ、アンタの生命保険、こっちは離婚なら全財産を置いてく誓約書、子供の養育はアンタよ、おら、早くここにサインすんのよ...。

...海に約束のほうが、良いよね。

 

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2018年1月16日 (火)

さすがメキシコ

005pukipuki昨日のスイカですがね、さっそく切ってみました。 あらま、隙間が空いてる。 よく見ると、ヒゲの形をしてますな。 さすがメキシコのスイカですな。

008pukipukiさて、こんなスイカ君ですから、マッチョにいただきましょう。 塩をふり、ライムをしぼり、チリパウダーをかしゃかしゃふりかけ、チリソースをどぶどぶかける。 うはは~、真っ赤っ赤~。 これがメキシコのスイカの食べたかです。 さすがメキシコ、でしょ。

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2018年1月15日 (月)

スイカ畑

018pukipukiテアカパン郊外の、スイカ畑。 テアカパンは、砂の堆積でできた半島ですから、スイカ栽培に適しています。

さて...、日は傾き、人っ子一人いないスイカ畑。 へっへっへ、頃は良し。 ネコ足になって柵をくぐり...。

011pukipukiなんてことは、善良な隠遁者、OTTOおじさんはいたしません。 ちゃんと隣接する集荷場に行って、買います。 村の若者たちや出稼ぎの人たちがいます。

013pukipuki山から下りてきた、インディヘナの人たちも。 こちらは畑の農作業を担当です。

雨季の後の10月に苗を植え、今がスイカの収穫時期です。 常夏のテアカパンでは、一番涼しい今頃でも最高気温28度、最低が18度ぐらい、降雨の心配なし。 他にチレやトマト、トウモロコシとか、全ての夏野菜が出来ます。 冬が夏野菜の農繁期なんです。

このスイカたち、傷のない優良品はトレイラーに積まれ、遠路アメリカに輸出されます。 国境のアリゾナまで1200kmです。 で、難有りは、地元の青果店や露店へ。

026pukipuki2つ買いました。 一個10ペソ(65円ぐらい)です。

スイカって重いもんですな、やれやれ。 おい、愛ネコ、レイチャ、胸が大きくなっただろ、ぼよよ~ん、うひひ...。 ふにゃ~ん...。 ちゃんと傍に来て、労をねぎらってくれます、るんる~ん。 飼い主運が悪いのではなかろうか、なんて思ってたりしてね。

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2018年1月 8日 (月)

フィエスタ優先

010pukipukiまた夕暮れの写真ですが。 いつも海ばっかりなんで、今日は村外れの農道から。 テアカパンでは、天気が安定しているときは、日没頃には風がぴたりと止んでしまう。 夕凪ってやつですな。 微動だにしない椰子の葉のシルエットが素敵。

メキシコのクリスマスお祭り騒ぎは、12月半ばのポサダというフィエスタで始まり、クリスマスまではフィエスタ続き。 そして新年のあと、東方3博士の日と言うのが1月5日、6日にありまして、またまたフィエスタで子供たちはプレゼントを貰う。 これらはキリスト様の誕生に関しての習慣でして、だんだん宗教色は薄れてきていますが、まあずっとフィエスタ続きってわけです。 それもやっと、本日でひと段落ってことになります。 やれやれ。

005pukipukiさて、今日はテアカパン村のメインストリートを封鎖して、フィエスタをやっていました。 大音響の音楽を響かせ、子供たちはピニャータを叩き、老いも若きもダンスに興じる。 べつに政府関係の公の催しなんかじゃなくて、単なる村人個人のお子様の誕生パーティです。

村を貫通する唯一の舗装道路が通れなくなって、皆でこぼこ土道を迂回するはめになります。 でもここは楽園、超おおらかな土地柄です。 文句を言う人は皆無。 フィエスタが、すべてに優先ってわけですな。

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2018年1月 6日 (土)

年始の夕月

007pukipukiテアカパンの村外れの浜に昇り来る夕月。

1月2日の写真です。 いつもは閑散としているテアカパンの浜ですが、クリスマスから年始は結構な賑わいでした。 近隣の町や、遠くはグアダラハラやドゥランゴからも。 砂浜にテントを張ったり、椰子の葉で簡単な小屋を作って野宿して。 あっちからもこっちからも、喧しいラテン音楽の饗宴。 今夜はフィエスタ、月は一晩中あるし、朝までぽんぽこぽんのすっぽんぽんと踊ろうぜ~って訳ですな。 その意気込み、良しです。

OTTOおじさんは、庭で一人で観月でした。 隠遁者の爺ですから。

メキシコでは、クリスマスから新年は、最大の休暇シーズンです。 お正月はクリスマスのおまけってかんじなんですが、始動が遅くて会社も官庁も今週はほとんど休業状態。 まあ来週からぼちぼちですな。 冬休みもお終いで、月曜日から新学期です。 休暇モードが抜けるのは まだまだ先になりますけどね。

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2018年1月 1日 (月)

謹賀新年

071pukipuki新年おめでとうございます。

皆様の、日々の生活の営みが、静謐な喜びに満ち溢れる、素晴らしい年になることを願います。

今年もどうか、よろしくお願いいたします。  OTTO

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